寒気団がきているらしく、予報通り風が冷たい。
でも、庭。苦笑
水はけがよくない土壌のこともあって、花壇に沿って掘ってあるいつもの溝はプール(水たまり)。メイン通路は無問題なのですが、サブ通路は踏み石を通って行けば大丈夫状態。
ま、これはいつものことです。
そんな寒~い朝も、庭。
窓から眺めていたら、鮮やか緑のモミジ様の葉っぱ見つけたのです。
デルフィニューム!
なにも、驚くことはないのです。晩秋に苗を植えたのはワタシなのですから。
でも、日ごとに元気がなくなって、そのうちに影形もない、状態で、あきらめていたのです。
ドッコイ。
根っこは生きていたのですね、
春を察知して芽吹いてきてくれました。
なんだか、こんなささやかなこともうれしくて、肥料もやらなくっちゃ、と庭に出ていきました。
庭土はたっぷりの水分を含んでいます。
移植適期です。
玉龍(竜の髭)の成長活発な株をそぎ取って、地肌の出ている敷地縁に移植しました。雑草よけにもいいかしら、と思って。
自分が作業をしたところは、つい目が行きます。私の癖。
だから、庭の隅っこ、縁の作業をすると、気に掛けるエリアが広がるんです。
家の中にもしなくてはならない、したら素敵なスペースになるだろうな~という空間がいっぱいあるのに、目をつむって、庭ばかり、反省、でもあります。
でも、庭。苦笑
水はけがよくない土壌のこともあって、花壇に沿って掘ってあるいつもの溝はプール(水たまり)。メイン通路は無問題なのですが、サブ通路は踏み石を通って行けば大丈夫状態。
ま、これはいつものことです。
そんな寒~い朝も、庭。
窓から眺めていたら、鮮やか緑のモミジ様の葉っぱ見つけたのです。
デルフィニューム!
なにも、驚くことはないのです。晩秋に苗を植えたのはワタシなのですから。
でも、日ごとに元気がなくなって、そのうちに影形もない、状態で、あきらめていたのです。
ドッコイ。
根っこは生きていたのですね、
春を察知して芽吹いてきてくれました。
なんだか、こんなささやかなこともうれしくて、肥料もやらなくっちゃ、と庭に出ていきました。
庭土はたっぷりの水分を含んでいます。
移植適期です。
玉龍(竜の髭)の成長活発な株をそぎ取って、地肌の出ている敷地縁に移植しました。雑草よけにもいいかしら、と思って。
自分が作業をしたところは、つい目が行きます。私の癖。
だから、庭の隅っこ、縁の作業をすると、気に掛けるエリアが広がるんです。
家の中にもしなくてはならない、したら素敵なスペースになるだろうな~という空間がいっぱいあるのに、目をつむって、庭ばかり、反省、でもあります。