私のガーデニングは絵を描くのと通ずるところがあるのです。
私にとってはキャンバスのようなものです。
このフェンスにはどのトーンの配色にしたらよいか、などと、ずっと考え中、なんです。
チューブから絵具を出して色を作れるというわけにはいかないので、
イマイチ状態であっても、即修正するわけにもいかず、年単位で時間がかかるのです。
でも、バラという絵具は、それぞれが命を持っているので、プラスアルファ―の感動を与えてくれる存在です。
だから、また、簡単に「おさらば」もできません。
「オマエ、そんなニンゲンだったのかよ」と言われそうで、、、。
で、ガーディナーである私は、それぞれによい場所を見つけてやらないといけなせん。
自分で思いのほか気に入っているバラ、というのもあります。
みんなに人気のバラとは微妙にズレているのですが、、、。うっふふ
前年に病みがちだった株が元気になってくれたりすると、嬉しいものです。
そんな経験があると、今年元気の出ていない株に対しても、心して世話をしてやれば、、、という思いも湧いてきます。
花育てをしていると、なにかしらで、こころが動き、よくなぁ~れ、と願う自分になっています。
そう、元気の素をもらっています。
私にとってはキャンバスのようなものです。
このフェンスにはどのトーンの配色にしたらよいか、などと、ずっと考え中、なんです。
チューブから絵具を出して色を作れるというわけにはいかないので、
イマイチ状態であっても、即修正するわけにもいかず、年単位で時間がかかるのです。
でも、バラという絵具は、それぞれが命を持っているので、プラスアルファ―の感動を与えてくれる存在です。
だから、また、簡単に「おさらば」もできません。
「オマエ、そんなニンゲンだったのかよ」と言われそうで、、、。
で、ガーディナーである私は、それぞれによい場所を見つけてやらないといけなせん。
自分で思いのほか気に入っているバラ、というのもあります。
みんなに人気のバラとは微妙にズレているのですが、、、。うっふふ
前年に病みがちだった株が元気になってくれたりすると、嬉しいものです。
そんな経験があると、今年元気の出ていない株に対しても、心して世話をしてやれば、、、という思いも湧いてきます。
花育てをしていると、なにかしらで、こころが動き、よくなぁ~れ、と願う自分になっています。
そう、元気の素をもらっています。