日々の暮らしから

「街中の案山子」「庭にいます。」から更にタイトル変更します。

梅雨の合間の日差しの中

2019-06-11 09:06:21 | 庭 6月
バラや草花には、まだたっぷりの雨粒がのっかっている。

ペチュニアの挿し芽していたのを移植してみた。水分と気温が好条件なのですくすく育ってくれますように。


ロゼット咲きのトーマスエイベケット。


高芯剣弁咲きのスパニッシュビューティー。


ようやく咲いてくれた(遅!)、クイーンエリザベス。のっぽのバラで律儀で丈夫。私にはバラ園の班長さんのイメージがあるのですが、今年はなぜか遅刻した感があります。


イングリットバーグマンの2番花。木立のバラがこれくらいに揃って咲いてくれるとハッピーになります。


プリンセスモナコ。日差しに雨粒が輝いています。


ジュリアの2番花。私にはクラッシックバレーの群舞のイメージです。


冬越ししたベコニアです。赤は退場しました。私には、買ったばかりの草花より、冬越しして開花、というのが、うれしさ3割増し(?)なんです。


アジサイ。暗くなりがちな梅雨時に、明かりをともしてくれる存在です。


柏葉アジサイも隣にありますが、ビックになり過ぎて、バラを押しのけています。撤去しようか思案中。









コメント
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