寒いこと、次にワクチンで体調不良になったことを言い訳に、寒肥やりがストップしたままです。
自分ではヤキモキ。
昨日などは細切れの時間はあったのですが、ついついWebニュースを追いかけていました。
現実のものとは思えないけど、やっぱり人は争いを避けるということができないのだと忸怩たる思いです。
ロシアの市民たちも、戦争反対の声をあげている人たちは多いのですが、政府がテレビに流すプロバガンダ報道に引きずられて、50代60代の日中にテレビをみている人たちはプーチンに賛成派に傾く傾向があるそうです。かつての大東亜戦争時の日本もそうだったのだろうな、と思ったりします。
SNSが発達した現在では、爆撃の画像がネット上を飛び交い、各国の都市で戦争反対デモが行われているという情報にアクセスできます。今朝の某番組に出ていたゲストは、これらの国民の行動がダイレクトに伝わるので、当初はウクライナ支援の結束力もそれほどでもなかった西側諸国も対ロシア制裁に積極的になってきています。SNSの効果もあると思います、と発言がありました。
核兵器使用にまでスタンバイをにおわせているロシアの指導者のスタンスが信じられません。
そして、ベラルーシも核を受け入れるための憲法改正の投票を昨日行ったとか。ええっ!どうなっているの?
私たちの国にしても、核兵器を備えた国がすぐ近くにあり、その国が核を積み込んだミサイルを打てますよ、としばしば試発射しているのが現状なのですから、うーーーん、です。
民主主義国側のチームに入っていることの大切さを思います。
アメリカは他国のために自国の兵士の血は流さない、というスタンスを明らかにしている(当然でしょう)ことから、私たちの国って、これでいいのかしら、と思ったりもします。
(私はあと少し生きていればいい、の高齢者ですけれど。汗)
自分ではヤキモキ。
昨日などは細切れの時間はあったのですが、ついついWebニュースを追いかけていました。
現実のものとは思えないけど、やっぱり人は争いを避けるということができないのだと忸怩たる思いです。
ロシアの市民たちも、戦争反対の声をあげている人たちは多いのですが、政府がテレビに流すプロバガンダ報道に引きずられて、50代60代の日中にテレビをみている人たちはプーチンに賛成派に傾く傾向があるそうです。かつての大東亜戦争時の日本もそうだったのだろうな、と思ったりします。
SNSが発達した現在では、爆撃の画像がネット上を飛び交い、各国の都市で戦争反対デモが行われているという情報にアクセスできます。今朝の某番組に出ていたゲストは、これらの国民の行動がダイレクトに伝わるので、当初はウクライナ支援の結束力もそれほどでもなかった西側諸国も対ロシア制裁に積極的になってきています。SNSの効果もあると思います、と発言がありました。
核兵器使用にまでスタンバイをにおわせているロシアの指導者のスタンスが信じられません。
そして、ベラルーシも核を受け入れるための憲法改正の投票を昨日行ったとか。ええっ!どうなっているの?
私たちの国にしても、核兵器を備えた国がすぐ近くにあり、その国が核を積み込んだミサイルを打てますよ、としばしば試発射しているのが現状なのですから、うーーーん、です。
民主主義国側のチームに入っていることの大切さを思います。
アメリカは他国のために自国の兵士の血は流さない、というスタンスを明らかにしている(当然でしょう)ことから、私たちの国って、これでいいのかしら、と思ったりもします。
(私はあと少し生きていればいい、の高齢者ですけれど。汗)