整理整頓が得意じゃない。
整理整頓が得意な娘がいる。身近にそんな人がいると(距離的に近場ではないけれど)、いつも反省中の心理状態。トホホ
できるハズなのに、ワタシはできていない、という風に、いつも、反省中の看板(営業中の看板のようなもの)をぶら下げているようなものです。苦笑
我が家は5人家族時代に適応しているので、収納もたっぷりあるハズなのに、前記事で書いたように、畳んだ洗濯物が山積み、だったりしていた。
たった二人分なのに。
で、昨日は片付けたので、今はスッキリ。
で、私の普段着が、やたらと多い。昨日はとりあえず箪笥の引出しに押し込んだ。
取り出しやすい1階の箪笥の引出し2つ分は私の普段着用に使える。
としたら、その引出し2つ分だけにして、入りきらないのを処分してもいいのだ、と考え始めている。
押し込んだ引出しのなかの半分以上は着ることもなくシーズンを過ぎていきそう。
やり方がマズイのだと思う。
つい季節を春夏秋冬と考えて衣替え、と考えても、どうしても春先は冬物が欲しいこともあるし、春終わりは丁度良かった長袖も暑苦しく思えたりする。
どのように割り振ればいいのか、⇒ 名案を探し中。苦笑
YouTubeで学んでいる某氏は、「自分の知っているお金持ちの人は物であふれた生活をしていない」という言い方をしていた。説得力がある。必要なものだけを身近に置く、というのは理性が必要だと常々思っている。
整理整頓が不得手というのは、自分のダメ部分だと思っている。
なかなか得意な人には追い付けなくても、そうなろうとする意志は持ち続けたいから、畳んだ洗濯物の山をすぐにタンスに片付けられるように、ローテーションを考えなくっちゃ、と今日は思っている。
昨今、物を買うのは簡単。捨ててスッキリ暮らすのには理性が必要、そう思う。
まぁ、今の私に、やるべき努力目標があるのも、いいことかもしれない。
クローゼットに入っている、自分としては奮発して買ったりしたものって、捨てるの持ったいないな~。
ここ数年、皮のコートなど着ることもなかった。あれってやっぱり流行だったのでしょうか。みなさん処分済みなのかしら。
整理整頓が得意な娘がいる。身近にそんな人がいると(距離的に近場ではないけれど)、いつも反省中の心理状態。トホホ
できるハズなのに、ワタシはできていない、という風に、いつも、反省中の看板(営業中の看板のようなもの)をぶら下げているようなものです。苦笑
我が家は5人家族時代に適応しているので、収納もたっぷりあるハズなのに、前記事で書いたように、畳んだ洗濯物が山積み、だったりしていた。
たった二人分なのに。
で、昨日は片付けたので、今はスッキリ。
で、私の普段着が、やたらと多い。昨日はとりあえず箪笥の引出しに押し込んだ。
取り出しやすい1階の箪笥の引出し2つ分は私の普段着用に使える。
としたら、その引出し2つ分だけにして、入りきらないのを処分してもいいのだ、と考え始めている。
押し込んだ引出しのなかの半分以上は着ることもなくシーズンを過ぎていきそう。
やり方がマズイのだと思う。
つい季節を春夏秋冬と考えて衣替え、と考えても、どうしても春先は冬物が欲しいこともあるし、春終わりは丁度良かった長袖も暑苦しく思えたりする。
どのように割り振ればいいのか、⇒ 名案を探し中。苦笑
YouTubeで学んでいる某氏は、「自分の知っているお金持ちの人は物であふれた生活をしていない」という言い方をしていた。説得力がある。必要なものだけを身近に置く、というのは理性が必要だと常々思っている。
整理整頓が不得手というのは、自分のダメ部分だと思っている。
なかなか得意な人には追い付けなくても、そうなろうとする意志は持ち続けたいから、畳んだ洗濯物の山をすぐにタンスに片付けられるように、ローテーションを考えなくっちゃ、と今日は思っている。
昨今、物を買うのは簡単。捨ててスッキリ暮らすのには理性が必要、そう思う。
まぁ、今の私に、やるべき努力目標があるのも、いいことかもしれない。
クローゼットに入っている、自分としては奮発して買ったりしたものって、捨てるの持ったいないな~。
ここ数年、皮のコートなど着ることもなかった。あれってやっぱり流行だったのでしょうか。みなさん処分済みなのかしら。
ついでに夫の物も・・・
カシミヤのコート(喪中用)は何回も着なかったのですが
1~2回ぐらい着て洗濯代もばかにならないので処分しました。
夫のカシミヤはまだありますが。。。
値のはったものは、捨てるの躊躇ってしまいます。アンゴラの黒のロングコートは、1月の母の葬儀で出番がありました。
これは保留にしておきます。
haruharuさんは処分済みなんだ、と反芻をしながら、もうひと呼吸してから処分になるでしょう。haruharuさんの家事はリスペクトしてますから。
整頓大好き、ビニール袋さえきちんと小さな三角に畳んで片付ける娘に汚いから中に入らないと言われる始末w。
捨てるのは好きじゃない。捨てた後でいつもどこに行ったと探し回る羽目になります。目の前の物から片付けるからいつも使うお気に入りを捨ててしますからですw。
スエードの深い赤のコートやダスターコート、柔らかな皮のハーフコート、使いやすかったのになぜ捨てたのかと、数年経った今も思い出しては後悔w。
南側のリビングと和室で暮らしているから要らない物を溜め込む余裕はたっぷりあるの。だから散らかるのよねえw。