まだ最近のことです。
45分のあと15分休憩をはさんでまた30分のアクアビクス。そしてまた15分の休憩のあと30分のプールでのセミパーソナルトレーニング(コレは参加者5名)。
3つともこなしたメンバーがシャワーを浴びた後更衣室で「ふぅ~」と一息。
ひとりはお化粧までしている。
まぁ、と声をかけると「これから〇〇に出かけるから、、、」と。「そのあとまた、ジムに来てハワイアンの練習があるから忙しいの」
ワッ!スゴイ。
もう一人も、「わたしも夕方から仕事が入っていて、、、」と。
パワフルです。
わたし❔
プールでのコースを終えた後、もうひと頑張りと、2階のジムに行きました。やったのはエアロバイク20分だけでしたけれど。
もう私たち充分に中古品。骨董品。アンテークとしての価値が出るかどうか、うっふふ、です。
まだこのスポーツジムに替わって半年ですが、やらないよりやった方がいい、は確定です。
15分の休憩時に、プールエリアにあるミストサウナで休憩しました。要するに座りたかった。
その時の雑談。
〇〇市民病院は湿布(ロキソニンテープ)を気安く出さないので、市販のを購入した、とかの話題でした。その病院は睡眠導入剤も出しません、と貼り紙してある、と。民間の診療所だったら処方してくれるのに、公立病院はダメだね~、とも。
いったことがない病院ですが、ルールの周知を徹底しようとしているのでしょうね。
私は睡眠導入剤はもらったことがありませんが、日常的に、ちょっと不都合だったら眠剤を、と言っていた友人がいました。
夜眠れなくて、、、、と不調を訴え、よく昼にうつらうつらしているようでした。
ロキソニンテープも腐るほどたまっている、という話もよく聞きます。お医者さんは処方すれば収入になります。患者は1割(後期高齢者の場合)の負担ですから、敢えて断ることもしないのかもしれません。
なんだか、高額の健康保険料を長年支払ってきた立場からすると、イヤ~な話です。
薬は必要な分だけ、を徹底している、その公立病院は健全なんだ、と思いました。
話は反れますが、
■私の行きつけ業務用っぽいスーパー、かつては買ったものを入れるポリ袋と薄いポリ小袋(肉汁防止とかに使う?)をくれていました。結構気前よく。
有料化がスタートしてからは、買ったものを入れるポリ袋は1枚1円となりました。でも薄いポリ小袋は引き続き気前よくカゴに入れてくれます。
週1か2回は行くものですから、この小さいポリ袋が貯まって仕方がありません。野菜を冷蔵庫に入れるときに使ったりするのですが、使い切れないほどです。
で、最近はしばしば、「コレ要りません」と断るようにしました。だって無駄なのですから。また、我が家のストックが減ったころにいただくようにしたいと思っています。
■朝、電話がかかってきました。
ひとり暮らし高齢者の男性からです。先日お留守の時にポストに投函しておいた件で、返信用はがきにどう記載したらいいか、と。社会福祉協議会の企画で、コロナ禍で通例となっている行事が中止になることから、そのための予算分を物品に替えて皆さんに配布する、という案件でした。
「自分は現在自立して生活できているし、特に、このような物品をもらわなくてもいいのですが、、、、」と、戸惑いがちにおっしゃる。そうですよね、そんな方は、最初の項目に、「要る・不要」の選択欄があるので、要らないに〇をつけて投函してください、と回答しました。
大事なことです。ものをあげるのはいいことだから、と思い込んでしまって、この選択の欄がなかったら、こんな返事はできません。
私の〇〇委員として担当する地域のひとり暮らし高齢者はずいぶん多いのですが、8年目ともなると、結構名前からお顔も交わした会話も思い出せるようになりました。就任当初は、生活圏と離れた地域だったこともあり、なかなか大変だったのに、もうお役目卒業も近くなりました。
45分のあと15分休憩をはさんでまた30分のアクアビクス。そしてまた15分の休憩のあと30分のプールでのセミパーソナルトレーニング(コレは参加者5名)。
3つともこなしたメンバーがシャワーを浴びた後更衣室で「ふぅ~」と一息。
ひとりはお化粧までしている。
まぁ、と声をかけると「これから〇〇に出かけるから、、、」と。「そのあとまた、ジムに来てハワイアンの練習があるから忙しいの」
ワッ!スゴイ。
もう一人も、「わたしも夕方から仕事が入っていて、、、」と。
パワフルです。
わたし❔
プールでのコースを終えた後、もうひと頑張りと、2階のジムに行きました。やったのはエアロバイク20分だけでしたけれど。
もう私たち充分に中古品。骨董品。アンテークとしての価値が出るかどうか、うっふふ、です。
まだこのスポーツジムに替わって半年ですが、やらないよりやった方がいい、は確定です。
15分の休憩時に、プールエリアにあるミストサウナで休憩しました。要するに座りたかった。
その時の雑談。
〇〇市民病院は湿布(ロキソニンテープ)を気安く出さないので、市販のを購入した、とかの話題でした。その病院は睡眠導入剤も出しません、と貼り紙してある、と。民間の診療所だったら処方してくれるのに、公立病院はダメだね~、とも。
いったことがない病院ですが、ルールの周知を徹底しようとしているのでしょうね。
私は睡眠導入剤はもらったことがありませんが、日常的に、ちょっと不都合だったら眠剤を、と言っていた友人がいました。
夜眠れなくて、、、、と不調を訴え、よく昼にうつらうつらしているようでした。
ロキソニンテープも腐るほどたまっている、という話もよく聞きます。お医者さんは処方すれば収入になります。患者は1割(後期高齢者の場合)の負担ですから、敢えて断ることもしないのかもしれません。
なんだか、高額の健康保険料を長年支払ってきた立場からすると、イヤ~な話です。
薬は必要な分だけ、を徹底している、その公立病院は健全なんだ、と思いました。
話は反れますが、
■私の行きつけ業務用っぽいスーパー、かつては買ったものを入れるポリ袋と薄いポリ小袋(肉汁防止とかに使う?)をくれていました。結構気前よく。
有料化がスタートしてからは、買ったものを入れるポリ袋は1枚1円となりました。でも薄いポリ小袋は引き続き気前よくカゴに入れてくれます。
週1か2回は行くものですから、この小さいポリ袋が貯まって仕方がありません。野菜を冷蔵庫に入れるときに使ったりするのですが、使い切れないほどです。
で、最近はしばしば、「コレ要りません」と断るようにしました。だって無駄なのですから。また、我が家のストックが減ったころにいただくようにしたいと思っています。
■朝、電話がかかってきました。
ひとり暮らし高齢者の男性からです。先日お留守の時にポストに投函しておいた件で、返信用はがきにどう記載したらいいか、と。社会福祉協議会の企画で、コロナ禍で通例となっている行事が中止になることから、そのための予算分を物品に替えて皆さんに配布する、という案件でした。
「自分は現在自立して生活できているし、特に、このような物品をもらわなくてもいいのですが、、、、」と、戸惑いがちにおっしゃる。そうですよね、そんな方は、最初の項目に、「要る・不要」の選択欄があるので、要らないに〇をつけて投函してください、と回答しました。
大事なことです。ものをあげるのはいいことだから、と思い込んでしまって、この選択の欄がなかったら、こんな返事はできません。
私の〇〇委員として担当する地域のひとり暮らし高齢者はずいぶん多いのですが、8年目ともなると、結構名前からお顔も交わした会話も思い出せるようになりました。就任当初は、生活圏と離れた地域だったこともあり、なかなか大変だったのに、もうお役目卒業も近くなりました。
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