これでいいのだろうか、と思うほど、冷気に満ちた日がほとんどない。
つるバラの剪定作業が8割方進んだようで、気が楽になり(苦笑。まだまだ誘引のチェックが残っているけど)、
で、種を蒔いて、長らくポットで育成中の苗を花壇に移植してみた。
霜柱の気配もない土。庭はこのまま春を迎えるのだろうか、と疑心暗鬼。
顔をのぞかせている水仙のツクツクした青葉がかわいい。
グランドカバーだった、ヒメツルソバやエリゲロン、初雪カズラをサクサクと撤去したり、刈り込んだりして、スペースを整える。
背の高い白い花、アングロステンマ。同じくのっぽでブルーのチドリグサ。低くてブルーのネモフィラ。通路の手前側に低い花を、奥手に高さのあるものを、とまだ、苗状態だけれど、作業は4月、5月の庭をイメージしての作業。
フロックスのこぼれだねも、それなりの数がある。
花壇を眺めなが、構図を考えているひと時は楽しい。
花時の色合いを想像しながら、、、、ですから。絵を描くような、生け花の大型バージョン(?)というか、実はコレ創造的な作業だと思っています。
空地からの庭づくりスタートだったから、すべてが自分でチョイスして植えた植物。植えた時の自分の気持ちも覚えている。
早く育ってほしいと思いながら、丁寧にていねいに、と定植したものです。それらがこんなに繁茂して ! という状態。苦笑
今朝は雨。
グランドカバーの放置状態よりも、刈り込んで、開けたスペースに植えた草花の苗をみに行ってきた。
根付いてくれますように、と。
寒肥やりはこれからです。
鉢バラの土替えも全然手つかず。
毎年、焦りながら、ですが、だんだん図々しく構えるようになりました。
でも、冬らしい冬がなくて、このまま春先になるのだとしたら、どんな影響が出るのでしょう。
庭をやりだして8年は経過していますが、こんな穏やかな冬は初体験です。
つるバラの剪定作業が8割方進んだようで、気が楽になり(苦笑。まだまだ誘引のチェックが残っているけど)、
で、種を蒔いて、長らくポットで育成中の苗を花壇に移植してみた。
霜柱の気配もない土。庭はこのまま春を迎えるのだろうか、と疑心暗鬼。
顔をのぞかせている水仙のツクツクした青葉がかわいい。
グランドカバーだった、ヒメツルソバやエリゲロン、初雪カズラをサクサクと撤去したり、刈り込んだりして、スペースを整える。
背の高い白い花、アングロステンマ。同じくのっぽでブルーのチドリグサ。低くてブルーのネモフィラ。通路の手前側に低い花を、奥手に高さのあるものを、とまだ、苗状態だけれど、作業は4月、5月の庭をイメージしての作業。
フロックスのこぼれだねも、それなりの数がある。
花壇を眺めなが、構図を考えているひと時は楽しい。
花時の色合いを想像しながら、、、、ですから。絵を描くような、生け花の大型バージョン(?)というか、実はコレ創造的な作業だと思っています。
空地からの庭づくりスタートだったから、すべてが自分でチョイスして植えた植物。植えた時の自分の気持ちも覚えている。
早く育ってほしいと思いながら、丁寧にていねいに、と定植したものです。それらがこんなに繁茂して ! という状態。苦笑
今朝は雨。
グランドカバーの放置状態よりも、刈り込んで、開けたスペースに植えた草花の苗をみに行ってきた。
根付いてくれますように、と。
寒肥やりはこれからです。
鉢バラの土替えも全然手つかず。
毎年、焦りながら、ですが、だんだん図々しく構えるようになりました。
でも、冬らしい冬がなくて、このまま春先になるのだとしたら、どんな影響が出るのでしょう。
庭をやりだして8年は経過していますが、こんな穏やかな冬は初体験です。
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