稲荷ずしのあげのかたち。
ブロ友さんのお稲荷の写真を見て、あらっ、そういえば違う、と思った。
すし飯を詰めると、三角のかたちになります。
今回、特殊事情(笑。お店で、普通の薄あげの横に、大入り袋で売っていた規格外品を、小松菜との炒め煮ように買った)のですが、なかなか減らなかったので、一挙にいなりずしにもしてみたのです。
で、皮は破れてはいないのですが、小振りというか、厚め(膨らみ不足)だったので、1割、2割小さめのいなりずしになりました。
あっ、それから、色がちょっと濃い目なのは、最近、白砂糖は止めて、てんさい糖にしているからなのでしょう。
すし飯を作るときは、茶色の砂糖では、、、と思って、まだ残っていた白砂糖を使いましたけど。
育った故郷では、いなりずしは長方形の薄あげを半分に切った俵型でした。お手伝いで、破れないように、そっと中をはがしたものです。
大学で下宿した時は、薄あげは正方形。それを斜めに切ってすし飯を詰めます。
故郷の俵型よりちょっと小ぶりではあります。
いらい、ずっと、私が作るいなりずしは、正方形を斜めに切って、という形になりました。
お店で売っている助六のいなりずしは、どっち?
そういえば、うっかりしています。
もう一つ。
エスカレーターの乗り方
これは、先日京都へ行ったときに、なんだかぎこちなく感じました。
私たちの中京圏では、二人並びのエレベーターの左側に立ち止まり、右側を空けます。
右側は急ぐ人用(最近は、「立ち止まって」が推奨されていて、エレベーターを歩いてはいけないらしいのですが、どうしても右側に停止している気持ちにはなれず、左側に乗ります)。
東京でも同じです。違和感なし。
ところが、京都(関西)は、右側に立ち止まり、左側を空けているのです。
稲荷ずしもエレベーターの乗り方も、いずれもどちらでもいいのですが、違いがあるってこと、ところ変われば、ですね。
ブロ友さんのお稲荷の写真を見て、あらっ、そういえば違う、と思った。
すし飯を詰めると、三角のかたちになります。
今回、特殊事情(笑。お店で、普通の薄あげの横に、大入り袋で売っていた規格外品を、小松菜との炒め煮ように買った)のですが、なかなか減らなかったので、一挙にいなりずしにもしてみたのです。
で、皮は破れてはいないのですが、小振りというか、厚め(膨らみ不足)だったので、1割、2割小さめのいなりずしになりました。
あっ、それから、色がちょっと濃い目なのは、最近、白砂糖は止めて、てんさい糖にしているからなのでしょう。
すし飯を作るときは、茶色の砂糖では、、、と思って、まだ残っていた白砂糖を使いましたけど。
育った故郷では、いなりずしは長方形の薄あげを半分に切った俵型でした。お手伝いで、破れないように、そっと中をはがしたものです。
大学で下宿した時は、薄あげは正方形。それを斜めに切ってすし飯を詰めます。
故郷の俵型よりちょっと小ぶりではあります。
いらい、ずっと、私が作るいなりずしは、正方形を斜めに切って、という形になりました。
お店で売っている助六のいなりずしは、どっち?
そういえば、うっかりしています。
もう一つ。
エスカレーターの乗り方
これは、先日京都へ行ったときに、なんだかぎこちなく感じました。
私たちの中京圏では、二人並びのエレベーターの左側に立ち止まり、右側を空けます。
右側は急ぐ人用(最近は、「立ち止まって」が推奨されていて、エレベーターを歩いてはいけないらしいのですが、どうしても右側に停止している気持ちにはなれず、左側に乗ります)。
東京でも同じです。違和感なし。
ところが、京都(関西)は、右側に立ち止まり、左側を空けているのです。
稲荷ずしもエレベーターの乗り方も、いずれもどちらでもいいのですが、違いがあるってこと、ところ変われば、ですね。
四角の揚が売っているのをしりました。
関東地区も伊豆でも長方形の揚げだけですよ!
三角にしたい時には斜めに酢飯を入れますが
面倒なので普段は俵型です。
18歳でこの形に。遠い昔です。苦笑
今回はその正方形の一辺の長さが5ミリほど短くて、、、で、格安でした。