紹介・第4回路上文学大賞
「ネコと一人の男と多摩川」 川岸生男
昨年TVで紹介されたのでご存知の方もあるかもしれません。
とてもユニークな取り組みなので・・・・・。
路上文学大賞と画像は関係ありません。
河川敷には、桜が咲き、荒川、
そして武蔵(634m)の東京スカイツリーがバッチリ。
この画像を見ていたら、ふとこの様な場所から
路上文学大賞が生まれたのだと・・・・。
とても、身に染み入る物語を読ませてもらいました。
初めてこのような文章を書いたとのこと、魅了されました。きっと小さい時は、
作文が上手だったのでしょう。
写真を持って尋ね歩くご夫婦、どうしてこの河川敷へ、
結末が知りたかった・・、自殺した人かも!?
路上文学と言う、ユニークな取り組みに感激し、多くの方に読んでもらいたいと
冒頭部分を掲載しました。
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