ダイサギがご機嫌伺い、釣れ具合は・・・?
ハイ~マアマアの釣果ですワ・・・。
小さな堀で若いお兄さんが、一心に小竿で魚釣り・・・。
これを覗き込むように一羽のアオサギが、覗き込むように近寄ったり離れたりした。
きっとお兄さんが釣り上げた小魚の匂いがしたのであろうか・・・近辺をさまよっていた。
此処、水元公園には多種多様に水鳥たち、雑木林の森に入ると珍しい鳥にも出会える。
相当の昔になりますが、石原都知事の時代にカラス捕獲大作戦 を試みたことがあります。
カラスは悪鳥なのだろうか!?
釣り堀のお兄さんクチボソを大分釣り上げていました。
ダイサギ君が釣り人の方を眺めています。
釣り人の方を眺めすかすアオサギ君
尚 も、辺りをキョロキョロと眺めながらサギ
ここは菖蒲田です、株に番号が付けてあり品種がそれなりに違う、種の保存か?
、
方向を整えて歩きはじめました。
オ~ト…、釣り人と会話が始まりましたか・・。
ダイサギ君は黄色〇、至近距離からまた遠ざかった。
縄文人も釣り人に近寄った、何となんと大量の釣果
アオサギや釣果如何と寒見舞い (サギ鳥)
釣果はねクチボソ釣れた冬の水 (釣男)
日脚伸び堀に釣り糸下げ水輪 (縄)
コメ欄openです。
お越し有難うございます。
水の傍は寒い冷たいと思いますが、それに増す楽しさをご存じです。
ウオーキングも気乗りがしません💦
縄文人さんはお元気、気力が充実ですね~
アオサギは、私と一緒で…高齢なのでしょうか?
失敬できそうですが・・・
それにしても、画像がシャープでバッチリですね!
此処水元公園はどでかい水辺公園です。
寒さにめげず多くの釣り人さんがいました。
釣りの楽しみを心得ているのです。
容器を覗いて、たくさん釣り上げていたのには驚きです。
亡くなった主人は大の釣りキチ、こういう写真を
見ると思い出しますね。
それとコメントで教えていただいた記事、なんと凄い
大惨事になってたんですねっ!!
本当に水回り系は怖い、つくづく思いました。
とにかく地下だから様子が分からないですもんね、
どう気をつければいいのやら。
此処水元公園はコロナ禍のせいでしょうか、多くの人達が散策を楽しんでいました。
外出自粛と言うお触れがでているものですから、公園へと足が向いたのでしょう。
ほんとうにコロナコロナで正月も何もあったものではありません。
出口の見えないトンネル。
物語風のコメントも良かったです。
コロナ禍の一時
忘れられた一コマです。
望遠でないとしたらかなり近くまで来る大サギ君ですね。
お兄さんが釣っていたのはクチボソですか。クチボソという小魚の名前も懐かしい。
昔はたくさんいました。クチボソの写真アップで見たかったです。
お早うございます。
わが家の前の幹線道路まだまだ時間がかかり、多くの作業員や車、大型機械が出入りすることでしょう。
水回りは大事であると同時に常に点検ですね。
》綺麗に撮影されっています。
有難うございます。
サギ鳥は白だと思いいやブチだ (縄)
》望遠でないとしたらかなり近くまで来る大サギ君ですね。
ハイ近くによって撮りました。
公園で多くの人達が出入りしひとに慣れているようです。
この釣果は2時間ちょっとで釣れたと言ってました。
・ダイサギの 太公望に 待つ阿呆
・釣れますか ダイサギに聞く 釣りファン
>方向を整えて歩きはじめました。
羽の一本一本までわかりますね~
ここ数日 寒いです。 昨日も今日もゆきがふりました。
海の街ですから 風邪と一緒に吹き付ける雪
❄❄❄
お互いに風邪をひかないようにしましょうね。
此処急に寒くなりました。
・ ダイサギやクチボソくれよ喉が鳴る
・ 2時間の釣果こんなに容器中
1mくらいの短い釣り竿でした。
ダイサギ君案外よく取れました。
ダイサギ君の方から協力してくれました。
ハイ・・・ポ~ズバッチリ撮れました。
コロナかにはまいりましたです!!全く出口が見えないので・・・・・。
ダイサギと若者の交流という感じ。とってもいい場面を拝見しました。
三者三様の句、いいですね。
寒くなりました。
ハイ有難うございます。
ダイサギになった気持ち、釣り人になったつもり、
積もり、つもりで綴ってみました。
水元公園は自然が豊かです。