日比谷公園噴水の前で
日比谷公園ガーデニングショー ←HP内で更にクリック
2009
10/24(土)~11/1(日)
↑ 日比谷見附有楽門付近にて
江戸城日比谷見附跡 公園内の「心字池」
公園内は自前のバラが咲き誇っていた
日比谷公園花壇
バックのビルは東京帝国ホテル
コンテナガーデン作品の一部
噴水後方の林内に小野外音楽堂
コンテナガーデン作品一部
作品審査風景
後日作品を一挙公開
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日のメモ
日比谷公園噴水前芝生広場で行われています。
①ガーデンコントラスト作品展示、②コンテスト作品ガイドツアー
③趣味の園芸フェアin日比谷公園(NHK録画)
④シンボルガーデン展示
⑤ツリークライミング体験
⑥樹木医と歩く日比谷公園樹木探検ツアー
⑦花と緑の関連企業・団体展示、物品販売、飲食ワゴン
見どころいっぱいでした。
初日とあって、作品展の審査が行われていました。
日比谷公園はだれもが一度や2ぢ足を踏み入れたことがある懐かしい公園です。
真わらを取り巻く環境が立てものだ高くなり、様相が一変しました。
やはり都内の庶民の庭はこんな形になるのでありましょう。ほんの形だけのものになってしまいました。
ちほうのにわとはおもむきがぜんぜんちがいます、
本多静六博士、松本楼については、27日つけにて記事をup致しました。
こちらをお読みください。
何時もコメント有難うございます。
ここにはそれぞれの県を代表する樹木があったと思います。
そのほかにも大きな樹木がたくさん!
野外音楽堂の前のスズカケノキはすごいですよね~
時々 出かける公園です。
ガーデニングショーをやっているのですか~
時間があったら行きたいけど・・・
あの時代、西洋庭園を造れる人がいたなんて信じられません。
若い日、横切るだけでしたがよく通りました。自然体の素晴らしい公園です。
都会のオアシス、歩くだけで癒される公園です。
★秋の陽の 日比谷の森に 銀杏舞う
ココ日比谷公園は我にとってホームグランドでした。
有楽町から霞が関まで朝晩かよいました。
思い出の地で5年くらい居てまた転勤でした。
今もそうでしょうが・・・?むかしは夕方からアベック(現代は(カップル)の巣でした。
余分な事を述べました。
日本の住宅事情からすれば、都会にターゲットを求めれば(多くの需要者)やはり、狭い所にいかに癒し、空間、楽しみを求めるかと言うことになれば最大公約数のガーデニングは、展示されているような形式に捉われるのかと・・・・見てきました。
色々とnakatsujさんも関東地方も大分詳しい様ですから何回となく日比谷公園には足を踏み入れたことがあることでしょう。
都心の森と言えば何と言っても明治神宮の森でしょうが、都心のオアシスとしては、皆さんが利用できる唯一の緑が、日比谷公園であり皇居前広場なのでしょう。
まだ審査前で、
どれが入賞したか結果だけでも見てみたい気がします。多くの作品で目移りしました。
日比谷公園の楽しい催し拝見しました。
NHKでよくガーデニングショーをやっていますが楽しみな番組の一つです。近ければ見にいけるのになあと思いました。
一時のイングリッシュガーデンに変わって
画像を拝見する限りでは和風庭園風が多いですね。
やはり日本の住宅事情に見合ったものということなのでしょうね。
吊るし生け花も手軽に自然を取り入れることができそれぞれに個性的な作品を出しておられるんでしょうね。こういったのはずらっと並んでいる時よりも
一つだけのほうがきっと映えるんでしょうね。
まあコンテストだからずらっと並ぶのは仕方ありませんね。
それにしても日比谷公園
バラが美しいですね。技巧を凝らしたものも素敵ですがこの土から直接生えているものの瑞々しさには及ばないなんて思うのは私だけなのでしょうか。
これから、有楽町辺りの黄葉もきっと美しくなっていくんでしょうね。並木素敵ですよね。
東京は緑の多い都会というのが私の印象です。
わざわざ回答をサンキュウでした。
面白くなければ人は集まらない、
楽しくなければ薬草研究会は教室でなし
面白くなければblogじゃない。
薬草教室=笑う門には福来たる
なるほどなるほど産地直送、手土産いっぱい
帰る生徒さんウハウハのウハですね。
薬草研究教室
堂々川ホタル同好会
更なる発展を祈ります。
とくさん昔は安部っく、いまはカップルと言うらしいです。時代の変化はめまぐるしい。
その昔通勤で、有楽町から霞が関へ、帰りの時間になると暗く、
とくさんの言われるようにアベックがベンチに押すな押すな満杯でした。
古き良き懐かしき時代なり・・・。
周りのビルも高層化されそれはそれは変わりました。
数日間現れた癒しの空間でした。
笑う門には福が来る。
笑って健康
笑うことと植物が持つミネラル、ビタミンを基準に花しています。
しかし学問より食い物、タダで差し上げますの品物これにみんな喜びます。
今回のお持ち帰りは
フェイジョアの実、カリンの実、
ゲンノショウコの御輿の屋根の様な種子
楠の置物台、黒豆の枝豆、青ゆず、さつまいも
これだけ無料がついてくれば、ウハウハでみなさん眠いのに黙って聞いてくれます。
昔 昔夜の日比谷公園はアベックで一杯でした。
今も昔も変わって無いでしょうか。
東京へ行く機会も無く、大分変って来ているでしょうね。
ビルの谷間日比谷公園はグッドです。
この公園は、通勤で通ったり、昼休みちょいと出かけたこともしばしばでした。
なかなか樹木が多いし、整備されていて一流の公園・・・と、言ったところでしょうか。
時間があったので足を運んでみました。
やはり都会のオアシスを求めて・・・と言った癒しの空間。
自然には太刀打ちできません。人工美。
≫14日は鉄道記念日ということで関連のイベントをやっていました。
日比谷公園に足を運びましたか。
そうです、バラがとても綺麗でした。
やはり都心の公園だけあって、手入れが行き届いていました。
都会の庭、ガーデニングと言いますとこんな具合になってしまうのでしょう。
都会生活は働くところ、どちらかと言えば老後は田舎暮らしがお金もかからなくてよいと思うことがしばしばです。
ゆったりのんびり。
「さるき回って来たいと思いますが、最近は体力がめっきり衰えてのう、遠出は無理だとばい・・・・・」
そうですか若かりしころ日比谷公園で、またホテルに泊まったことが・・・・羨ましいです。
都会の生活者は少しでも空間があると何かに利用できないか・・・・?
ここに掲げた「吊るし生花」などは都会生活者の最たるものでしょう。
Gパン姿で、杉村晴子のお芝居…若いっていいですね。
最近は、動くのが億劫になりました。
頑張らなくてはと思っていますが所詮体力・・・・がどうも落ちてきました。
東京の景観の変わり方は早いです。
ビルの大きなのが一つ出来ますと、がらりと変わり、人の流れが違ってきます。
ココ日比谷公園は、通勤で横切って通りましたが、公園をビルが囲むようになりました。
こんな中に癒しの空間を求めるのが都会人のはかない癒しです。
ミニガーデン、コンテナガーデン、矢張り都会ならではの発想ですね。
ちょっと寂しい気もしますが、都会の住宅事情を考えると、1坪ガーデンでも嬉しいですね。
庭の無い高層住宅ではそれも叶わずです。
新橋や有楽町のすぐそばに立派な公園があることも驚きです。
広いからいろんなイベントにも使われますね。
14日は鉄道記念日ということで関連のイベントをやっていました。
やや人工的な感じだとお見受けしましたが
それはそれなりに風情もありますね。
審査風景のスナップ、良く感じが出ていますね。
縄文人さん、結構広範囲に歩かれますね。
熊本では歩き回ることを「さるく」(さろく)と言います。
「さるき回って来たばい」=「歩き回ってきたよ」てな調子です。
やっぱり都会のど真ん中は
お花だって おしゃれ。。。
薔薇も とってもきれいですね。
若いころ 日比谷公園で撮った写真がありますよ。。噴水の前で。。。
帝国ホテル 泊まったことがありますよ。
当時はGパンはだめでしたよ。。
1週間くらいいて 杉村春子さんのお芝居とか
SKDとか 美術館とか行きました。
今は もう目が回りそう。。。
そう言えば、東京へはギフトショのあとは行っていないなー。
それにしても東京は変わっている。
ここでバイトをしていた時もあったけれどこんなものはなかった。
待てよ、向いに見えるビル群も記憶にない。
2006年3月以降変わったとは思えないがその時は急ぎ旅だったから見逃したかな。
懐かしさとびっくりした風景ありがとうございました。