【1瓶200g分】
トマト 2こ(300g)
グラニュー糖 180g
レモン 1/2こ(大さじ1)
【作り方】
1 トマトは皮に十文字を入れて、熱湯に10~15秒つけて、冷水にとる。
皮をむいで、2センチ角に切る。

2 鍋に1のトマトとグラニュー糖の1/2量をかけて、しばらく置く。
3 鍋を弱火にかけ沸騰してきたらアクを取る。レモン汁と残りのグラニュー糖を振り入れて煮る。
様子を見ながら煮ていき、ヘラで鍋底をこそげて底が見えたら火を止める。

高齢者の講座でジャムづくりとパンケーキの要望がありました。
今の季節、家庭菜園でトマトを作っている方が多いので、担当さんと相談してトマトに決定。
トマトは柑橘系とちがって、ペクチンが多くないので心配でしたが、できました。
グラニュー糖の量はある程度保存したいので、試作の上60%にしました。
もちろん、お好みで減らすのは可能ですが、その際は早めに食べきったほうがいいです。
あまり煮詰めないこと、冷めると硬くなります。
当日はパンケーキを焼いてジャムの試食。1瓶ずつお持ち帰りです。
なお、びんの消毒の再、なべ底にクックアップを敷くと、ガタガタするのを防ぎます。


トマト 2こ(300g)
グラニュー糖 180g
レモン 1/2こ(大さじ1)
【作り方】
1 トマトは皮に十文字を入れて、熱湯に10~15秒つけて、冷水にとる。
皮をむいで、2センチ角に切る。

2 鍋に1のトマトとグラニュー糖の1/2量をかけて、しばらく置く。
3 鍋を弱火にかけ沸騰してきたらアクを取る。レモン汁と残りのグラニュー糖を振り入れて煮る。
様子を見ながら煮ていき、ヘラで鍋底をこそげて底が見えたら火を止める。

高齢者の講座でジャムづくりとパンケーキの要望がありました。
今の季節、家庭菜園でトマトを作っている方が多いので、担当さんと相談してトマトに決定。
トマトは柑橘系とちがって、ペクチンが多くないので心配でしたが、できました。
グラニュー糖の量はある程度保存したいので、試作の上60%にしました。
もちろん、お好みで減らすのは可能ですが、その際は早めに食べきったほうがいいです。
あまり煮詰めないこと、冷めると硬くなります。
当日はパンケーキを焼いてジャムの試食。1瓶ずつお持ち帰りです。
なお、びんの消毒の再、なべ底にクックアップを敷くと、ガタガタするのを防ぎます。

