私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

脚本家 オ・スヨン

2006-03-03 22:38:02 | ソン・スンホン(宋承憲)
ソン・スンホン(宋承憲)の除隊後のドラマの脚本をオ・スヨンが手がけるかも?という記事が出ていたようだ。

ラブレターも秋の童話も、運命の恋人達が自分たちの恋に苦しみ、回りの人を傷つけまいとするばかりに、益々自分たちの恋に苦しめられる話だった。ソン・スンホン(宋承憲)には苦悩の表情が似合うだろうから、こんな話題づくりもぴったりだとは思う。

彼の場合は、除隊後も絶対許さないという人も沢山要るに違いない。又一度付いてしまったイメージをどんな風に払拭するかは、ソン・スンホン(宋承憲)周辺の人たちも苦慮するところだと思う。だからこんな風に今からこのような情報を流したりして様子を伺っているのだろう。

話題づくりに大作に出ることも必要だろう。でも彼には除隊後はあまり考えすぎず、来た仕事を選り好みせずに受けていって欲しいと思う。(本当にオファーが来るだろうか?)
この状況では仕事が来ることの方がありがたいことだと思うのだ。脚本を選ぶことも大事だろうけれど、2年間仕事が出来なかったことの寂しさや辛さは、仕事をすることによってしか癒されないと思う。イメージ戦略も大事だろうけれど、来た仕事は極力受けて、こなしていって欲しいと思う。そんな風に地に足をつけて少しずつ復帰していって欲しいと思う。