夕方ハンガンで待っていると電話でミンスに告げるヒジョン。妙に優しいソンシグに付き添われてハンガンに行くが、ヒジョンを見守るボディガードを見つけ、会うことを諦めるミンス。そんなことを知らないヒジョンは父親の形見のキーホルダーをボディガードに渡している。(勿論彼からもらったブレスレットもキチンとはめている。どういうつもりだヒジョン。ヒジョンは側に男性がいないと生きていけない女性なのか?ガードが固そうに見えるのに、ボディガードには心を許しているのか?)
№1とパク弁護士の密会にヒジョンとミンスが付いていき、それを尾行する№2とボディガード。№2が狙っているのはミンスかと思いきや、なんと№1だったのだ。№1を刺しその場を立ち去るボディガードだが、なんとヒジョンにもらったキーホルダーを落としてしまい、それをヤン刑事に見つかるという失態を犯してしまう。(ヒジョンからもらったキーホルダーにキスなどしているからそんなことになるのだ)そんなことは知らず「今晩一番大事な親しい友人をなくしたんだ」などといいながらバーで一人酒を飲む№2.。更にコ刑事にパク弁護士を先に捜査しろ!オレが方法を教えるとまで指示する№2.(なんと№2が一番の悪だったとは・・・)
ヤン刑事の「これは誰のキーホルダー?」という質問にヒジョンのものだと打ち明け、ヤン刑事の捜査に同行するミンス。もちろんヒジョンはボディガードと一緒だ。キーホルダーを見、事情を察するヒジョンだが、逆にミンスに「失望しました」と冷たく言い放ち去ってしまう。そんな風に言われても「誰かを庇っているんだ」とどこまでもヒジョンを庇うミンス。
ソンシグは一人№2の尾行をはじめる。あんな尾行が役に立つのかソンシグ?そしてボディガードと一緒のヒジョンに「話があるんだ」と近づくミンス。
この若者二人は一体どこに行くつもりなのか?
「会うのか?会わないほうがいい。。。会えば胸が痛むだけ。どうしても行きたいなら俺が一緒にいってやるよ。今回はソジュのことは関係ない。純粋にお前が心配なんだ」いつもはミンスに冷たいソンシグなのに、急に見せる親しげな態度にちょっと笑ってしまう。
ミンスも「ソンシグはいい奴だ」とソジュにソンシグの良さを語って聞かせている。急に男同士の友情が芽生えたのか?
№1とパク弁護士の密会にヒジョンとミンスが付いていき、それを尾行する№2とボディガード。№2が狙っているのはミンスかと思いきや、なんと№1だったのだ。№1を刺しその場を立ち去るボディガードだが、なんとヒジョンにもらったキーホルダーを落としてしまい、それをヤン刑事に見つかるという失態を犯してしまう。(ヒジョンからもらったキーホルダーにキスなどしているからそんなことになるのだ)そんなことは知らず「今晩一番大事な親しい友人をなくしたんだ」などといいながらバーで一人酒を飲む№2.。更にコ刑事にパク弁護士を先に捜査しろ!オレが方法を教えるとまで指示する№2.(なんと№2が一番の悪だったとは・・・)
ヤン刑事の「これは誰のキーホルダー?」という質問にヒジョンのものだと打ち明け、ヤン刑事の捜査に同行するミンス。もちろんヒジョンはボディガードと一緒だ。キーホルダーを見、事情を察するヒジョンだが、逆にミンスに「失望しました」と冷たく言い放ち去ってしまう。そんな風に言われても「誰かを庇っているんだ」とどこまでもヒジョンを庇うミンス。
ソンシグは一人№2の尾行をはじめる。あんな尾行が役に立つのかソンシグ?そしてボディガードと一緒のヒジョンに「話があるんだ」と近づくミンス。
この若者二人は一体どこに行くつもりなのか?
「会うのか?会わないほうがいい。。。会えば胸が痛むだけ。どうしても行きたいなら俺が一緒にいってやるよ。今回はソジュのことは関係ない。純粋にお前が心配なんだ」いつもはミンスに冷たいソンシグなのに、急に見せる親しげな態度にちょっと笑ってしまう。
ミンスも「ソンシグはいい奴だ」とソジュにソンシグの良さを語って聞かせている。急に男同士の友情が芽生えたのか?