私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

スマートフォンからの投稿

2011-03-05 19:25:30 | なんということはない日常
「iphoneから投稿すると文字化けするのは何故か?私の設定が悪いのか?」とずっと不思議だったのだが、ここを読んで納得。
アルファベット以外は文字化けするようになっているらしい。
色々やってみたところ、タイトルは文字化けしないから、なんらかの方法で直せるのだろうけれど、他に色々直すところもあるしgooはソフトバンクとはかなり遠いところにあるせいで、なかなか手がそこまで回らないなど、色々大人の事情もあるんだろう。

タイトルだけの写真のブログアップの日は、出先故長々とブログが書けず、とりあえず写真だけ。。。というスマートフォンからの投稿ということで、温かく見守って欲しいと思う。




昨日は残業で会社を出るのが22時過ぎになってしまった。
駅そばのLIONで夕食代わりの1杯を飲むので精一杯だった。

ロイヤルファミリー 第2話

2011-03-05 18:53:02 | 韓国ドラマ ら・わ行
「僕が望むのはインスクだけだ」と1人JKグループに乗り込んでいくハン・ジフン。
しかしインスクの義母を筆頭に皆「なぜ検事がたいした証拠のもないのに乗り込んでくるのか?」と疑心暗鬼。あっという間に検事である彼の部屋に盗聴器まで取り付けたりと仕事が速い。
敵は早いうちにたたく。そんな鉄則を守って恐らくロイヤルファミリーと呼ばれるJKグループを作り上げたと思われる一族。
「あなたの望みがわかったわ。華やかな経歴と後ろ盾が欲しいのね。それならJKグループに入りなさい!」とJKグループのお抱え弁護士になることを提案。
それならJKグループでKというイニシャルでしか呼ばれないインスクを守ることが出来ると非常に簡単に検事を辞職し、彼女を助けるためだけに第二の職業人生を始めるのだ。
賭博中毒と言われ、精神病院に入院することさえも勧められるような生活を送るインスク。
「このロイヤルファミリーにあなたの居場所なんてないのよ」というインスクだが、自分が殺人容疑をかけられた時に彼女だけが自分を守ってくれたのだ。
その彼女を今守らずにいつ守るということで、JKグループの内情を探り始めるが、まぁ要するに後継者争いなのだ。
インスクが虐げられている実情を知り、彼女をJKグループから連れ出そうとするが「息子を諦められない」とインスクはそれを拒否。
いいのか。。。。拒否で。JKグループの中では未来は無いように思えるが。。。

当然死んだ会長の秘書(演じるのはチョン・ノミン)も従前からいる顧問弁護士も勿論、何故ジフンがこのグループに乗り込んできたのか探ろうとしているのだが、:チャ・イェリョン演じる娘だけが、彼に親近感を感じている様子。

今のところ、ハン・ジフンが憧れの女性インスクを助けるという図式だけが浮き上がっているのでわかりやすいのだが、インスクがかなり生活に疲れているせいでどうもぎすぎすした感じがあり。その容貌が「ハン・ジフンがどうしてそこまで彼女を大事にするのか」というのを理解するのにやや邪魔している感あり。

*****
弁護士が企業のお抱え弁護士になり・・・・という設定がMIDAS マイダス とそっくりなので、紛らわしい。
同じような設定なら同じような単語が繰り返し出て来るから、韓国語の勉強にいいのでは?と思ったが、そんなに調子よくはいかない。
視聴日記を貯めてしまうと、「さて これはどっちの話だったっけ?」と混乱すること間違いないだろう。
書いている自分がそうなのだから、ドラマも見ずにこの視聴日記だけ見ている人はもっと混乱するに違いない。