私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

今日のスンホン・・・ネイバー記事検索

2011-03-19 19:39:30 | ソン・スンホン(宋承憲)
CM撮影のスタッフ達に手作りの夜食を振舞うという記事。

寒い中での撮影中の差し入れは、無条件にうれしいものだろう。
(おなかに入るものは幸せな気持ちにさせてくれるだろうし・・・)

先ほども大きな揺れを感じたし、こんな風にネット検索をしている場合なんだろうかとも思うが・・・・・
少しずつでも以前の生活に戻っていかないと。。。。これからどうなるんだろうと不安に思うだけでなく、ちょっとでも前向きに考えないとと思い、こんなことでもアップすることにした。
「あなたの考える前向きとは、スンホンの記事をネットで検索することなんですか!」なんて突っ込まれたら返す言葉もないが・・・・・

でも、そんな何でもないことを、不安を感じずに普通にやれる日がまた来るように。。。と思う。


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男たちの挽歌 劇場上映の最終日にまた見に行きたいと思っていたのだが、それはかなわず。。。。

停電・・・

2011-03-19 19:24:04 | なんということはない日常
計画停電は不公平? 消費電力多い娯楽施設、高級住宅地…(産経新聞) - goo ニュース

千代田区にある勤務先の同僚は、ドアツードアで40分程度の場所に住んでいる人が多く停電地区の人は殆どいない。電車に関しても混雑の有無はあっても運転時間を気にしなければならない人は殆どいない。
停電もあり、電車も不便な自分の状況を不便だとは思うけれど、住んでいる場所が違えば状況も違うのは仕方ない。
電気、電車などなど、普段当たり前だと思っていたものが当たり前でなくとても貴重なものだということを確認する毎日がとても重要なものに思える。

停電を一度経験してから、節電に対する気持ちがより強くなった気がする。
電気をつけずに薄明かりの下で料理を作ったり、部屋の片付けをしたり。ラジオも消していると、包丁の音だけが台所の響いたりして、いかに今まで光と音が溢れている中で生活していたのかに気付かされる。
計画停電がなければ、そんな当たり前のことをずっと忘れて生活し続けていただろう。



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明日の20日も計画停電は行われないらしい。
先ほど広報車が回ってきた。