私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

映画宣伝としての試写会

2011-07-12 21:27:24 | ソン・スンホン(宋承憲)
三成のコーエックスモールのメガボックスであったVIP試写会にサングラス姿で現れたスンホン。
(映画を見る時はサングラスを外します!という見出しをつけられた記事)
最近は慣れたが、VIP試写会という制度の意義はどこにあるのか、最初は非常に不思議だった。
今、冷静に考えれば、映画の宣伝にもなるし、観客として来場する俳優たちにとっては、知り合いの俳優が出ている出演作を見たということで義理堅いということにもなるんだろうし・・・

映画の宣伝ということで、最近気になった記事。

3月以降、映画スターの来日がなく、盛り上がらないと頭抱える宣伝マン。

本人が来日しようとしても、まわりが止めると記事の中にも書かれていたが、そうだろうと思う。

監督やスターが来日すると、どの位盛り上がったりするのだろうか?
芸能ニュースで取り上げてもらえることなどを指して、盛り上がるというのだろうか。

来日がないと宣伝部員の士気も上がらないだろうが、俳優や監督を招待するには結構費用がかかることだろう。
来てもらえないなら、いる人だけでやってみようということで、韓国式にVIP試写会でもやって見たらどうだろうか?
来日のお世話に気を遣うこともないし、費用的にも結構お手頃なんではないか?と考えるのは、素人ならではの浅はかな考えか・・・・