以前だったらこんなに視聴日記を貯めてしまったら、そこで続けることを諦めてしまったのだが、このドラマの場合は、見続けているのでそれは悔しい。
外来に訪れた外国帰りの患者の様子がおかしい。
おう吐物を身体に浴びてしまった女医のアジンはテシンと一緒に隔離され治療にあたることに・・・さらに手を怪我し、治療に当たれないテシンの変わりに初めての執刀まで行うことになるのだ。そんな最中に視察を受け入れる副院長は、危機管理能力を問われる場面で、逆に「私たちの先生はこんなに頑張っているんです。」と別の形でアピール。どんな方法でも何でも自分の手柄にするぐらいでないと副院長の地位は守れないものらしい。
患者はエボラ出血熱でなくペストでよかった。。。という話で、その間にもスンジェの母と心を通わせるジュヨンの話があったり、(もちろんスンジェとジュヨンの仲もスンジェの母が間に入ることで穏やかなものに・・・)と病院の問題以外にもいろいろ進展あり。。。。
しかしトップチームを取り巻く状況はよくならず、初心を忘れてしまったようなスンジェの対応にメンバーの心が離れてしまうのだ。そんな様子を心を痛めてみていたジュヨンだが、そんな時にスンジェの母が倒れ、病院に運び込まれるのだ。
テシンが開腹するもののすでに手遅れ。ジュヨンに一人息子の事を頼み亡くなるスンジェの母。
スンジェを見守るジュヨン。。。そしてなぜかアジンに「何があっても僕を信じてくれ!」とかなり突然な告白をするテシン。
いつそんな展開に・・・・と思うがとにかくそんな展開になるのだ。
しかし、病院が舞台のドラマには病気がつきもの。
アジンは突然の頭痛でテシンの前で倒れ、院長に昇格が決まった副院長の様子がおかしい・・・・
こんな感じの出来事がリストラの話とともに展開していたはず・・・・
副院長が妊婦の様子を心配している場面もあった。
副院長が産科医出身だったことが分かる、そして彼女の悲しい過去に繋がる場面だった・・・・
外来に訪れた外国帰りの患者の様子がおかしい。
おう吐物を身体に浴びてしまった女医のアジンはテシンと一緒に隔離され治療にあたることに・・・さらに手を怪我し、治療に当たれないテシンの変わりに初めての執刀まで行うことになるのだ。そんな最中に視察を受け入れる副院長は、危機管理能力を問われる場面で、逆に「私たちの先生はこんなに頑張っているんです。」と別の形でアピール。どんな方法でも何でも自分の手柄にするぐらいでないと副院長の地位は守れないものらしい。
患者はエボラ出血熱でなくペストでよかった。。。という話で、その間にもスンジェの母と心を通わせるジュヨンの話があったり、(もちろんスンジェとジュヨンの仲もスンジェの母が間に入ることで穏やかなものに・・・)と病院の問題以外にもいろいろ進展あり。。。。
しかしトップチームを取り巻く状況はよくならず、初心を忘れてしまったようなスンジェの対応にメンバーの心が離れてしまうのだ。そんな様子を心を痛めてみていたジュヨンだが、そんな時にスンジェの母が倒れ、病院に運び込まれるのだ。
テシンが開腹するもののすでに手遅れ。ジュヨンに一人息子の事を頼み亡くなるスンジェの母。
スンジェを見守るジュヨン。。。そしてなぜかアジンに「何があっても僕を信じてくれ!」とかなり突然な告白をするテシン。
いつそんな展開に・・・・と思うがとにかくそんな展開になるのだ。
しかし、病院が舞台のドラマには病気がつきもの。
アジンは突然の頭痛でテシンの前で倒れ、院長に昇格が決まった副院長の様子がおかしい・・・・
こんな感じの出来事がリストラの話とともに展開していたはず・・・・
副院長が妊婦の様子を心配している場面もあった。
副院長が産科医出身だったことが分かる、そして彼女の悲しい過去に繋がる場面だった・・・・