ちょっとだけ時間に余裕が出来たのでかぼちゃの煮物を作ってみる。
ゆずも用意したのでゆず湯にも入ろう・・・・
寒さに対抗するためには、なんとか季節の行事も楽しまないと。
*******
Xmasになると流れる曲はいろいろあるが、「クリスマスキャロルの頃には」を聴くと流行っていた当時の事をいろいろ思い出す。
当時はなんとなく聞いていただけだったが、改めて聞くとXmasという時期に恋人との関係を見直したいという、やや突き放した感じの歌だったことに驚く。ただこの感傷的な感じが当時はとてもロマンティックに感じられたのだろう。今もメロディラインはロマンティックだと思うが、歌詞を考えるとややさびしい。何かチャンスや区切りが欲しかったんだろうけれど、そのきっかけをXmasに求めるしかななかった男性の寂しさ。。。。
ちょっと前なら「男のくせに女々しい」と思ったかもしれないが、今はちょっと男性の心情に同情したりする。きっと相手の女性の理想が高くて男性は苦労しているんじゃないだろうかとか。。。。もう考えることはロマンティックなことではない。
Xmasを一人で過ごすかもしれない男性に同情してこの歌を聴いている自分がいる。
クリスマスキャロルの頃には - 稲垣潤一 《歌詞付き》
ゆずも用意したのでゆず湯にも入ろう・・・・
寒さに対抗するためには、なんとか季節の行事も楽しまないと。
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Xmasになると流れる曲はいろいろあるが、「クリスマスキャロルの頃には」を聴くと流行っていた当時の事をいろいろ思い出す。
当時はなんとなく聞いていただけだったが、改めて聞くとXmasという時期に恋人との関係を見直したいという、やや突き放した感じの歌だったことに驚く。ただこの感傷的な感じが当時はとてもロマンティックに感じられたのだろう。今もメロディラインはロマンティックだと思うが、歌詞を考えるとややさびしい。何かチャンスや区切りが欲しかったんだろうけれど、そのきっかけをXmasに求めるしかななかった男性の寂しさ。。。。
ちょっと前なら「男のくせに女々しい」と思ったかもしれないが、今はちょっと男性の心情に同情したりする。きっと相手の女性の理想が高くて男性は苦労しているんじゃないだろうかとか。。。。もう考えることはロマンティックなことではない。
Xmasを一人で過ごすかもしれない男性に同情してこの歌を聴いている自分がいる。
クリスマスキャロルの頃には - 稲垣潤一 《歌詞付き》