私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

掃除グッズ

2013-12-16 21:32:00 | なんということはない日常
さっきテレビを見ていたら、掃除グッズの紹介をしていた。
(正確には、綺麗好き芸人が、どんな風に自室を綺麗に保っているかという密着VTRだったのだが。。。)

水圧でごみを洗い流すという、スタイルだったので、多分この商品だと思う。

是非購入したい。
綺麗好きではないが、炊事、掃除、洗濯なら掃除が一番萌える。そういう意味では、年末の大掃除は自分の中で結構な一大イベントだ。

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燃えると入力するつもりが萌えると変換されてしまった。。。直そうと思ったが、この場合は萌えると使ってもいいだろうと思い、あえてそのままにする。



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Health goodies

総理と私 第2話

2013-12-16 21:13:30 | 韓国ドラマ さ行
芸能記者なのにはからずも総理内定者と写真を撮られてしまったダジョン。
こっそり「彼女も被害者だ。こうなったら内定を辞退する。」という総理内定者の言葉を聞いてしまったことと、「助けて欲しい。」と官邸の公務員から頼まれたことで、記者会見に乱入し「総理内定者の恋人です」と自ら名乗り出ることになるダジョン。
「芸能人だってスキャンダルになったら、一応付き合っていると会見して。。。そのあと性格の不一致とかで別れるんだから、それと一緒。」と言い切るダジョンに呆れる総理だが、こんなことで今までやってきた苦労を捨てることはないと説得され、さらには、捨身で自分を助けてくれたダジョンのことをちょっとは思いやり、皆の言うとおりにスキャンダルを隠れた恋ということにすることにしぶしぶ同意する総理。

総理秘書から「誰にも口外しないように。。。」ときつく口止めされたダジョン。職場の芸能スキャンダル雑誌編集部にももちろん秘密に決まっている。
しかし職場のメンバーがそれを見逃すはずもない。外のマスコミと身内のマスコミと、敵が双方向にいるのだ。しかし、ちょっとだけ堅苦しい思いをするかもしれないが、時間が経てば皆が忘れると思っていた・・・で話が終わるわけがない。。。。それがラブコメドラマ。すぐに忘れるはずの父親は「早く婚約者を施設に連れてこい。」と娘の花嫁姿を見たくて仕方ないのだ。それだけでも心痛む出来事なのに、父の余命がいくらもないことを知ってしまうダジョン。
結婚等するはずないと思っていた彼女に、どうしても結婚しなければならない理由が出来たのだ。

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総理の隠れた恋という設定は楽しめそうもないのだが、総理の義理の弟が妹が亡くなったのを総理のせいと思い込み恨んでいることや、官邸の公務員がなぜか総理に思うところがある・・・などと、そっちの方を楽しんでみてもいいのかなと思っている。

別に無理して見続ける必要もないのかもしれないが、セリフのレベルは私にぴったりなので、とりあえずもうちょっと様子見。