自慢の机の上 紹介

自慢のお部屋紹介というサイトを見た。

おしゃれな部屋がうらやましい。

部屋紹介はできないが会社の机上紹介位はやってみたい。


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（誰からもインタビューなど受けていないが、インタビュー風に・・・・）
「机上台をデスクの上に置いてみようと思ったのは、パソコンまわりをすっきりさせて、机の上を広く使いたいと思ったからです。でも机上台の外寸が9.5センチほどになってしまって・・・机上台にディスプレイを置くと、入力の際にかなりディスプレイを見上げることになってしまい、かえって使いづらくなってしまったんです。それで机上台の下にキーボードを置くようにはしたのですが、ディスプレイは置かずに付箋、メモ、電話を置いてみました。（写真には写っていませんが、左側に電話があります。）調子にのって、観葉植物と豚の置物も飾ってみました。
同僚からは、『どうしたんですか？ここだけ自宅のようになっていますね。。。』と苦笑されたのですが、机上台にこれらが乗っているだけで、机の上にはあと何も置いていません。だから逆に自分としては落ち着いて仕事が出来ます。」

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こんな風に書いてみて気づく。
自慢の○○紹介というのは、とっても気持ちのいいものだと。お部屋紹介が流行っているというのもわかる気がする。
会社の机の上をこんなにして・・・と怒られそうだが、机の上の六分の一位がこうなっているだけであとは机の上には何も乗っていないのだ。

仕事は逆にとてもやりやすくなった。