セドンが自分の事を好きだと知り、混乱するも喜ぶホンビン。。。
気持ちは分かるが、あそこまで人格が変わると驚くのを通り越して笑ってしまう。
とにかく彼女の気持ちがうれしくてうれしくて仕方なく、またセドンの方もあんなに冷たくされたりし、散々迷惑をかけられたはずなのに、これでいいのかと思ってしまうが、まぁラブコメディだ。適度な路線変更はロマンティック度合を盛り上げてくれるかもしれない。
内輪のロマンティック度合が上がるのと、周りからみたバカップル度合というのは反比例といったらいいのか、それとも正比例と言ったらいいのか・・・・とにかく浮ついた二人は楽しそうなのだが、兄と同じようにセドンを好きなホンビンの弟はやや辛い立場だ。
ホンビンに辛く当たったと同様、弟にも辛く当たる父。
弟だけをかわいがる母。
セドンも自分を慕う彼を可愛がるのだが、ちょっとした際にメールの返信が遅くなってしまう。
彼が父親との諍いからいなくなったことを知り、必要以上に心配するセドン。
父との諍いから自分を弟と認めてくれないホンビンに心を開けない弟だが、そんな弟を自分でもコントロール出来ない妙な力で救い出すホンビン。
(自分でパワーをコントロールできないので、ヒーローとは言い切れないのがつらいところだが、そこそこ必要な時にはパワーが出るらしい。。。。)
セドンが妙な正義感とやさしさを持っているのは、母からのSOSに気づいてあげられなかった罪悪感かららしいのだが、そんな彼女をさらに襲う試練。
自分の息子がセドンを慕っていることが許せない母は、彼女を呼び出し、何も知らずに笑顔を向ける彼女に平手打ちを食らわすのだ。
いくら息子の彼女が気に入らないとはいえ。。。。非常に品がない反撃だ。
ホンビンのお世話係女子の反撃を期待したい。
気持ちは分かるが、あそこまで人格が変わると驚くのを通り越して笑ってしまう。
とにかく彼女の気持ちがうれしくてうれしくて仕方なく、またセドンの方もあんなに冷たくされたりし、散々迷惑をかけられたはずなのに、これでいいのかと思ってしまうが、まぁラブコメディだ。適度な路線変更はロマンティック度合を盛り上げてくれるかもしれない。
内輪のロマンティック度合が上がるのと、周りからみたバカップル度合というのは反比例といったらいいのか、それとも正比例と言ったらいいのか・・・・とにかく浮ついた二人は楽しそうなのだが、兄と同じようにセドンを好きなホンビンの弟はやや辛い立場だ。
ホンビンに辛く当たったと同様、弟にも辛く当たる父。
弟だけをかわいがる母。
セドンも自分を慕う彼を可愛がるのだが、ちょっとした際にメールの返信が遅くなってしまう。
彼が父親との諍いからいなくなったことを知り、必要以上に心配するセドン。
父との諍いから自分を弟と認めてくれないホンビンに心を開けない弟だが、そんな弟を自分でもコントロール出来ない妙な力で救い出すホンビン。
(自分でパワーをコントロールできないので、ヒーローとは言い切れないのがつらいところだが、そこそこ必要な時にはパワーが出るらしい。。。。)
セドンが妙な正義感とやさしさを持っているのは、母からのSOSに気づいてあげられなかった罪悪感かららしいのだが、そんな彼女をさらに襲う試練。
自分の息子がセドンを慕っていることが許せない母は、彼女を呼び出し、何も知らずに笑顔を向ける彼女に平手打ちを食らわすのだ。
いくら息子の彼女が気に入らないとはいえ。。。。非常に品がない反撃だ。
ホンビンのお世話係女子の反撃を期待したい。