124年ぶりに1日早い節分との事。「逆うるう節分なのか・・・次の逆うるう節分はやっぱり124年後なんだろうか・・・」と思っていたのだが、どうやら2025年にも2月2日が節分になるらしい。
どういうことだろう?と疑問に思ったら、今は検索だ。簡単に疑問に答えを出してくれるサイトにたどり着く。
私のように何も知らない者にも簡単に仕組みを教えてくれるサイトだと思う。大変ありがたい。
地球が太陽の周りを一周するのがピッタリ365日ではないために調整するのがうるう年というのは分かった。ただ、それでもずれが発生するので、それをこんな風に調整するらしい・・・とざっくり理解する。(うるう年を400年で3回減らす云々・・・の下りは良く分からない。単なる決め事と仕組みの違いが良く分からないのだ・・・)
そしてどうやら2025年以降も4年ごとに節分が2月2日となるらしい。
壮大な話で、私にはとっては歳の数だけ豆を食べるよりも理解するのが難しい話だ・・・
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逆うるう節分などという呼び名が無い事は分かる。ただ、呼び名がない事を理解するのは難しい。節分が一日早くなるのだからと、無理やり心の中で逆うるう節分と呼ぶことにしてみた。ただ、こんなことをやっているから、仕組みがなんだか良く分からないのだろう。
とりあえず、恵方巻だけはお昼に食べてみた・・・