(確かにおととい見たはずなのに、非常に記憶が曖昧。。。なぜだ・・・)
ボムサンが、財閥でありながら韓国最高のコレクターである会長と一緒にいるところをみかけ思わずボムサンの部屋を訪れるチョヒ。
「つきあっているんだから、ワインくらいもって部屋にきても変じゃないでしょ?」などという彼女の嘘は簡単に見抜くボムサン。
会長から古文書の修復(多分修復を頼まれたのだと思うけれど・・・)を頼まれたなどとは言えないボムサン。
「どうしてそんなに文化財に執着するんだ」というボムサンの問いに、父親の盗んだ文化財を全部キチンと取り戻したいというチョヒ。
というか、「帰ってこなくていい!」と自分が言ったせいで、父親が戻ってきたくても戻って来れないのではということを思い悩んでいたチョヒ。
(そんなチョヒの気持ちを分かり、優しいところをみせようとするボムサンだが。。。まぁそのあたりの甘い展開はもっと後にたっぷりあるのだろう)
チョヒがボムサンと付き合っていると知り、急にチョヒのことが気になりだした班長は・・・・
「君がキチンとボムサンに好きだと伝えないからこんなことになるんだ。自分の気持ちをキチンと伝えないと」と女子度100%のジュヒョンの後押し。
「私のことが好きなのに、私の気持ちを考えてそんな風に言ってくれるんですね。なんていい人」などと、二重の勘違いをするジュヒョン。
ジュヒョンを応援する気もないし、ジュヒョンのことを好きでもないのだ。ただなんとなく、チョヒが自分から離れていくのが、寂しくて、ジュヒョンの気持ちを利用しようというだけだ。
班長、せっかくいい人だとちょっとポイントが高かったのに、やや卑怯な態度に査定が下がる。
こういうことを知ってしまうと、浮気者でもボムサンのような人の方が、本当はいい人なのではと思いたくなる。
しかしそんなボムサンも自分の家に泥棒が入り古文書が盗まれるという事態になると、チョヒを疑ったりするのだから、この二人の男性陣は・・・・
そんな風に思われたチョヒは勿論傷つくが、本当はボムサンのことを心配し、一人会長のもとを訪れていたのだ。
それを知り、チョヒの心遣いに心揺れるボムサンだが・・・・
***
チョヒのキャラクターがやや不鮮明なのに比べ、女子度100%のジュヒョンの方が非常に分かり易い。分かり易いというのは、記憶にも残るということで、ジュヒョンのポイントがずれた態度などの方がドラマの中で面白いのだ。しかし彼女の存在そのものがサイドストーリーゆえ、やや弱い感じなのは否めず。
ボムサンが、財閥でありながら韓国最高のコレクターである会長と一緒にいるところをみかけ思わずボムサンの部屋を訪れるチョヒ。
「つきあっているんだから、ワインくらいもって部屋にきても変じゃないでしょ?」などという彼女の嘘は簡単に見抜くボムサン。
会長から古文書の修復(多分修復を頼まれたのだと思うけれど・・・)を頼まれたなどとは言えないボムサン。
「どうしてそんなに文化財に執着するんだ」というボムサンの問いに、父親の盗んだ文化財を全部キチンと取り戻したいというチョヒ。
というか、「帰ってこなくていい!」と自分が言ったせいで、父親が戻ってきたくても戻って来れないのではということを思い悩んでいたチョヒ。
(そんなチョヒの気持ちを分かり、優しいところをみせようとするボムサンだが。。。まぁそのあたりの甘い展開はもっと後にたっぷりあるのだろう)
チョヒがボムサンと付き合っていると知り、急にチョヒのことが気になりだした班長は・・・・
「君がキチンとボムサンに好きだと伝えないからこんなことになるんだ。自分の気持ちをキチンと伝えないと」と女子度100%のジュヒョンの後押し。
「私のことが好きなのに、私の気持ちを考えてそんな風に言ってくれるんですね。なんていい人」などと、二重の勘違いをするジュヒョン。
ジュヒョンを応援する気もないし、ジュヒョンのことを好きでもないのだ。ただなんとなく、チョヒが自分から離れていくのが、寂しくて、ジュヒョンの気持ちを利用しようというだけだ。
班長、せっかくいい人だとちょっとポイントが高かったのに、やや卑怯な態度に査定が下がる。
こういうことを知ってしまうと、浮気者でもボムサンのような人の方が、本当はいい人なのではと思いたくなる。
しかしそんなボムサンも自分の家に泥棒が入り古文書が盗まれるという事態になると、チョヒを疑ったりするのだから、この二人の男性陣は・・・・
そんな風に思われたチョヒは勿論傷つくが、本当はボムサンのことを心配し、一人会長のもとを訪れていたのだ。
それを知り、チョヒの心遣いに心揺れるボムサンだが・・・・
***
チョヒのキャラクターがやや不鮮明なのに比べ、女子度100%のジュヒョンの方が非常に分かり易い。分かり易いというのは、記憶にも残るということで、ジュヒョンのポイントがずれた態度などの方がドラマの中で面白いのだ。しかし彼女の存在そのものがサイドストーリーゆえ、やや弱い感じなのは否めず。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます