娘とハリュが待っているにも関わらず、黙って帰国し、そして二人を捨てることを選ぶダヘ。
彼女からの連絡がなくとも空港で待ち続けるハリュ、そして寒い中、母がいつも歩いてくる道を見守る娘。
「離婚したと思えばいい。あなたといて幸せだったことは一度もなかった」と言い捨てるダヘ。
正直に言えばいいのか?とびっくりする。欲望を隠さずにいるのはいいが、欲望を見せる相手は自分に尽くしてくれたハリュではないはず。どうせなら他人相手に詐欺でも働いてアメリカに留学した方がよっぽどよかったのにと思う位だ。
夫(彼女にしてみれば、入籍もしていなかったのだ。夫とも思っていないかもしれない)を捨て、ドフンの父にも気に入られ、一度は首になったペクハグループに入り込むダヘ。
自分を気に入らないドフンの姉の存在さえも、ドフンの愛さえあればどうにかなると思っているようだ。自分がハリュを捨てたように、自分もドフンに捨てられるかもとしれないとは思わないのか?そしてドフンの姉(いや母か・・・)が自分の味方にならないと分かると、ドフンの叔母に取り入るダヘ。このあたりの処世術は持って生まれたものなんだろう。しかしハリュは決してあきらめない。自分のためというより娘のために・・・
しかし彼女は病気の娘に会うこともせず、結局欲望を選ぶのだ。
あの牧場に戻り、自分たちが7年前に何をしたかを、何をしてここまで生きてきたかをダエに思い出させれば、彼女が自分たちの元に戻ってくるのでは・・・と最後の賭けに出るハリュだが、なんとダエは彼を牧場に一人置き去りにして、ドフンの家に向うのだ。
寒い中、ハリュを牧場に置き去りとは・・・
あの場で殺すんじゃないかと思ったが、それはまだあとに残された道らしい・・・・
ハリュにはまだ見たこともない弁護士の兄(弟?)がいるらしい。
その弁護士はハリュの事を探し出すのだろう。
これでハリュが検察になる意味が分かった・・・・そしてハリュは二人もいらない。。。。
ダヘはまた人を殺めるんだろうか・・・凄いドラマだ・・・
彼女からの連絡がなくとも空港で待ち続けるハリュ、そして寒い中、母がいつも歩いてくる道を見守る娘。
「離婚したと思えばいい。あなたといて幸せだったことは一度もなかった」と言い捨てるダヘ。
正直に言えばいいのか?とびっくりする。欲望を隠さずにいるのはいいが、欲望を見せる相手は自分に尽くしてくれたハリュではないはず。どうせなら他人相手に詐欺でも働いてアメリカに留学した方がよっぽどよかったのにと思う位だ。
夫(彼女にしてみれば、入籍もしていなかったのだ。夫とも思っていないかもしれない)を捨て、ドフンの父にも気に入られ、一度は首になったペクハグループに入り込むダヘ。
自分を気に入らないドフンの姉の存在さえも、ドフンの愛さえあればどうにかなると思っているようだ。自分がハリュを捨てたように、自分もドフンに捨てられるかもとしれないとは思わないのか?そしてドフンの姉(いや母か・・・)が自分の味方にならないと分かると、ドフンの叔母に取り入るダヘ。このあたりの処世術は持って生まれたものなんだろう。しかしハリュは決してあきらめない。自分のためというより娘のために・・・
しかし彼女は病気の娘に会うこともせず、結局欲望を選ぶのだ。
あの牧場に戻り、自分たちが7年前に何をしたかを、何をしてここまで生きてきたかをダエに思い出させれば、彼女が自分たちの元に戻ってくるのでは・・・と最後の賭けに出るハリュだが、なんとダエは彼を牧場に一人置き去りにして、ドフンの家に向うのだ。
寒い中、ハリュを牧場に置き去りとは・・・
あの場で殺すんじゃないかと思ったが、それはまだあとに残された道らしい・・・・
ハリュにはまだ見たこともない弁護士の兄(弟?)がいるらしい。
その弁護士はハリュの事を探し出すのだろう。
これでハリュが検察になる意味が分かった・・・・そしてハリュは二人もいらない。。。。
ダヘはまた人を殺めるんだろうか・・・凄いドラマだ・・・
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