ファンとしては避けて通れない・・・スンホンの新作ドラマの話題・・・
前作ドクタージンから8か月、テレビドラマから遠ざかっていたスンホンが復帰作に選んだのは「男が愛する時」というドラマ。
ドラマの相手役として名前が挙がっているのが、スンホンとの年齢差14歳のシン・セギョン。
そのため記事のタイトルが、
송승헌 '남자가 사랑할 때' 출연확정.. 신세경과 14살 나이차 극복할까?
「ソン・スンホン 男が愛する時 出演確定 シン・セギョンとの14歳差 克服なるか?」
ラブストーリーの主役が出来るのにも、ふつうに考えたら期限(いや限界?)があるはず。
それを考えたら、やっぱり出来る時に頑張って欲しいと思う。
記事の通りなら、放送は4月。水目ドラマ枠だとか・・・・
****
記事にこんな表記あり。
「ブラウン管に復帰・・・」スクリーン(映画)と対比して使うのだろうし、ドラマに戻ってくるという意味で使っているのはよくわかる。。。。日本でも同じような使い方をしていた時もあったはずだし。
ブラウン管は使わなくなっても、表現だけはそのまま残っているんだろう。韓国語らしい表記と言ってしまっていいんだろうか。
前作ドクタージンから8か月、テレビドラマから遠ざかっていたスンホンが復帰作に選んだのは「男が愛する時」というドラマ。
ドラマの相手役として名前が挙がっているのが、スンホンとの年齢差14歳のシン・セギョン。
そのため記事のタイトルが、
송승헌 '남자가 사랑할 때' 출연확정.. 신세경과 14살 나이차 극복할까?
「ソン・スンホン 男が愛する時 出演確定 シン・セギョンとの14歳差 克服なるか?」
ラブストーリーの主役が出来るのにも、ふつうに考えたら期限(いや限界?)があるはず。
それを考えたら、やっぱり出来る時に頑張って欲しいと思う。
記事の通りなら、放送は4月。水目ドラマ枠だとか・・・・
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記事にこんな表記あり。
「ブラウン管に復帰・・・」スクリーン(映画)と対比して使うのだろうし、ドラマに戻ってくるという意味で使っているのはよくわかる。。。。日本でも同じような使い方をしていた時もあったはずだし。
ブラウン管は使わなくなっても、表現だけはそのまま残っているんだろう。韓国語らしい表記と言ってしまっていいんだろうか。
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