「時代遅れで恥ずかしい」森氏発言、東京都に電話やメール500件超う
実は・・・・・
昨日「困った親戚の大叔父さん」という私にしては大作の作り話を書いたのだが、先ほど携帯をいじっている際にその作り話をいじってしまったようで、いじった際に昨日書いた大作を全部消してしまうという大失態を犯してしまった。
(自分の携帯でブログアプリを触った際(写真をブログの画像フォルダにアップするつもりだったのだ)、その際、昨日の記事の編集画面が開いてしまったのだ。編集するつもりはなかったので閉じるつもりだったのだが、その時に内容を全部削除してしまい、その後「一時保存するか?」という指示に「はい」と選択、そして「公開しない」というボタンに「はい」と押したために書いた物が全部消え、タイトルだけの記事が下書き保存に残ってしまったようだった。すべて無意識に行った事で詳細は不明だが、まぁそんなところだろう・・)
あんな駄文でも私には大作だったので大変残念だ。
(記憶を辿って思い出す限りかいつまんで・・・)
大叔父さんが親戚の集まりの際に自分の昔取った杵柄話を長々と話すので親戚は大迷惑。実の息子であるオジサンは何気に資産家の大叔父さんの財産が気になるのかその事には無関心を装い、娘であるオバサンが注意をするものの聞く耳を持たず、ご満悦。
更に「〇〇は本当に困ったもんだ」という思い込みの激しい話も自分では気に入ってのいるようで、その話を聞かされる孫娘世代は大迷惑。
大叔父さんには悪気はなく「皆が言いづらい事を私がはっきり言ってあげているんだ」ということで、一つも悪い事をしているとは思っていないところが更に困ったところなのだ。
大叔父さんは親戚の集まりだけでなく、非常に元気よく自治会の会長職にもついている。以前気弱になり「会長は辞める」と言った時もあったのだが、大叔父さんが会長職を辞してしまったら他に会長の成り手がいないと焦ったほかの理事たちが「会長はやっぱりやっていただかないと」という事で大叔父さんは自治会長も元気に務めている。
利害関係のない第三者に止めて貰わない限り、身近に大叔父さんを止められる人は誰もいない。
という話をもう少し、膨らませて書いたものだったのだが・・・・消えてしまって残念である。ただ、「なんだかな・・・」という思いは消えないので、敢えてもう一度覚えていることを書いてみた。