納得するかどうか、好きかどうかは別にして、最後まで見て「ああ こういうオチにたどり着きたかった映画なんだ」と思うのがM・ナイト・シャマランの映画だと思っていたのだが、今回はなんだか、それがオチなのかどうかさえもはっきりしない映画だった。
でも嫌いかというとそうでもない。
突然の言語障害、そして方向感覚の喪失、そして死。
見えない敵から(それが形を成したものなのか、姿の見えないものなのかさえもはっきりしない。)多分風が運んでくると思われる敵から逃げる夫婦。
かなりシンプルな作り、必要以上に長くなかったので、わりとすっきり見る。
マーク・ウォールバーグのファンとしては、それだけでも面白く見る。
頼れるアメリカの成人男子として、最初から最後まで出ずっぱりだ。
ヒーローではないが、正しい成人男子の香りは非常に好感度高し。
でも嫌いかというとそうでもない。
突然の言語障害、そして方向感覚の喪失、そして死。
見えない敵から(それが形を成したものなのか、姿の見えないものなのかさえもはっきりしない。)多分風が運んでくると思われる敵から逃げる夫婦。
かなりシンプルな作り、必要以上に長くなかったので、わりとすっきり見る。
マーク・ウォールバーグのファンとしては、それだけでも面白く見る。
頼れるアメリカの成人男子として、最初から最後まで出ずっぱりだ。
ヒーローではないが、正しい成人男子の香りは非常に好感度高し。
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