ハリュの代りにドフンが爆風で吹き飛ばされるとは思っていなかったダヘ。
欲望を押さえることが出来ず、非常に浅はかな悪女になってしまったダヘだが、ドフンにだけは申し訳ないと思っていたようだ。
こっそり病室を訪れる場面で、自分の悪事がばれないようにとドフンの人工呼吸器を外すのではないかと思ったが、そこまで落ちてはいなかったのだ。
しかしドフンは姉を母と呼ぶこともなく命を落とす。「夕飯はキムチチャーハンで!!」と言っていた息子ドフンがなぜあんな場所に足を運んだのか、何があったのか解明したいドギュンは、簡単に秘密を知ってしまう。
チキン屋で弁護士がハリュと呼ばれているのを見、「弟が殺された」というのは嘘で、ダヘに殺されたのは兄であることを知るドギュン。
弁護士であるハリュを信じていたのに、自分が利用されていただけなのを知り深く傷つくドギュン。当たり前だ。。。しかしハリュは復讐を辞めるわけにはいかず・・・
しかし手を止めないのはダヘも一緒だ。
会長の弱点を握るスジョンの父に近づき、会長が止めるのも聴かずに大統領選に立候補させて、自分は選挙参謀に就任するのだ。有り得ない展開。大統領選に出馬するのはそんなに簡単でいいのか?マスコミは美人の選挙参謀がどんなキャリアの持ち主なのか調べないのか?
そしてびっくりするのはスジョンの態度。
「ダヘに近づいて一番疑われないのはスジョンさんだ。」というハリュの言葉を思い出し、何事もなかったかのようにダヘが父のそばにいることを容認するのだ。
「ダヘに近づいて一番疑われないのはスジョンさんだ。」とハリュはいうがそんなわけがない。
ダヘはハリュが弁護士でないことを知っているのだ。自分がハリュのことを見破ったのだから、婚約者であるスジョンも見破るはずとは思わないのか?
スジョンがダヘのことを怪しいと思うのは自然だし、そんなスジョンが自分のそばにいたらダヘも疑心暗鬼になるはずなのに・・・・
しかし、ダヘは目の前の欲に目がくらんだ浅はかな悪女。スジョンの父親に簡単に近づくのだから、スジョンのことなど疑うはずもない。
穴だらけの復讐計画、穴だらけの下克上計画。どっちもどっちな戦いはますます加速。
****
どちらもあきらめないのだから、どちらかが死ぬまでこの戦いは続くのか?それが気になる。
欲望を押さえることが出来ず、非常に浅はかな悪女になってしまったダヘだが、ドフンにだけは申し訳ないと思っていたようだ。
こっそり病室を訪れる場面で、自分の悪事がばれないようにとドフンの人工呼吸器を外すのではないかと思ったが、そこまで落ちてはいなかったのだ。
しかしドフンは姉を母と呼ぶこともなく命を落とす。「夕飯はキムチチャーハンで!!」と言っていた息子ドフンがなぜあんな場所に足を運んだのか、何があったのか解明したいドギュンは、簡単に秘密を知ってしまう。
チキン屋で弁護士がハリュと呼ばれているのを見、「弟が殺された」というのは嘘で、ダヘに殺されたのは兄であることを知るドギュン。
弁護士であるハリュを信じていたのに、自分が利用されていただけなのを知り深く傷つくドギュン。当たり前だ。。。しかしハリュは復讐を辞めるわけにはいかず・・・
しかし手を止めないのはダヘも一緒だ。
会長の弱点を握るスジョンの父に近づき、会長が止めるのも聴かずに大統領選に立候補させて、自分は選挙参謀に就任するのだ。有り得ない展開。大統領選に出馬するのはそんなに簡単でいいのか?マスコミは美人の選挙参謀がどんなキャリアの持ち主なのか調べないのか?
そしてびっくりするのはスジョンの態度。
「ダヘに近づいて一番疑われないのはスジョンさんだ。」というハリュの言葉を思い出し、何事もなかったかのようにダヘが父のそばにいることを容認するのだ。
「ダヘに近づいて一番疑われないのはスジョンさんだ。」とハリュはいうがそんなわけがない。
ダヘはハリュが弁護士でないことを知っているのだ。自分がハリュのことを見破ったのだから、婚約者であるスジョンも見破るはずとは思わないのか?
スジョンがダヘのことを怪しいと思うのは自然だし、そんなスジョンが自分のそばにいたらダヘも疑心暗鬼になるはずなのに・・・・
しかし、ダヘは目の前の欲に目がくらんだ浅はかな悪女。スジョンの父親に簡単に近づくのだから、スジョンのことなど疑うはずもない。
穴だらけの復讐計画、穴だらけの下克上計画。どっちもどっちな戦いはますます加速。
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どちらもあきらめないのだから、どちらかが死ぬまでこの戦いは続くのか?それが気になる。
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