ENEOSのCMで「うふふ?」の主婦を好演した峯村リエは50代で開花「人生何が起こるか…」
同世代の人がこんな風に頑張っているのを見ると、励みになる・・・本当に・・・
【速報】2021年3月公演『ほんとうのハウンド警部』
ENEOSのCMで「うふふ?」の主婦を好演した峯村リエは50代で開花「人生何が起こるか…」
同世代の人がこんな風に頑張っているのを見ると、励みになる・・・本当に・・・
【速報】2021年3月公演『ほんとうのハウンド警部』
「新しいフラペチーノになりました。フラペチーノで季節の変わり目感じますよね!」とレジでスタッフの人に声を掛けられる。
ピンク色のフラペチーノを見ながら、「春だな・・・」と思うのは皆一緒だ。私も思わず微笑んで頷いてしまう・・・
ミルクタイプのフラペチーノかと思ったら、中にはプルプルの食感のパンナコッタが入っている。卵で固まるプリンと違い生クリーム、牛乳、砂糖をゼラチンで固めたパンナコッタは、プリンの食感とは違い、少し歯ごたえがありながらも、口の中でトロっと溶けていく。微妙な口当たりが優しい感じだ。
真冬並みの寒さに逆戻り日本海側は猛吹雪に警戒西日本の平野部で積雪も
昨日は低気圧のせいで気温は高くとも激しい雨と風、そして今日は暖かい1日、明日はまた夜になると冷えるとの事。
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昨日の夕方は、昼間激しい雨だったとは思えない程綺麗な青空だった。
4時半過ぎでもこんなに明るい。日が延びてきた・・・
今日はヒョンビンの芸能記事もチェック。
交際を認めたソン・イェジンとCM共演の話題がたくさんアップされている。
日本の媒体でも時間差は殆どなく紹介されているようだ。
Netflixは何度もリピートしてみることが出来る故、なかなか愛の不時着リピートから抜け出せないファンの人も沢山いるのだろう。
현빈 손예진 광고 영상 FULL
スンホンが自分のインスタグラムにアップした白黒写真を紹介した記事。
記事のタイトルは「46歳 ソン・スンホン ドラマの一場面だろうか 絵のようなポーズ」
別の媒体では同じ写真だが別のタイトルが付けられていた。
写真が一枚アップされた事を記事にするのだから、記者としての腕の見せ所はタイトルだけになるのだろう。
韓国の芸能記事はこんな風にポエム風のタイトル多し・・・
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ファンは久々の写真に「ボイスファイティン!(新しいドラマの応援だ)」等々カムバックを応援する書き込みをして、全力応援の様子。
せっかくのバレンタインデーだ。先週末、ラジオで久しぶりに耳にしたREOスピードワゴンの@涙のフィーリングもアップしておこう。
この歌もバレンタインデーにぴったりのラブソングだ。
私は恋心を抑えられない切ないながらもポジティブな歌だと思っていたのだが、邦題はなぜかの@涙のフィーリング。
当時『ベストヒットUSA』で見たはずのMVも私のイメージとはちょっと違ったストーリーだった。でも懐かしのこの曲。
この曲がラジオから流れてきた時点で、あっという間に1985年の頃を色々思い出す。
REO Speedwagon - Can't Fight This Feeling (Official HD Video)
2月に入ってからラジオで耳にするようになった曲。バレンタインデーが近づくについてその頻度は更に増えていったと思う。
免許を取って自分で自由に動けるようになったのに、その先にあなたはいないという歌詞。バレンタインに聴くにはちょっと切ないだろうか・・・
[和訳MV] Olivia Rodrigo - drivers license / オリヴィア・ロドリゴ - ドライバーズ・ライセンス [公式]
ここ2,3日 オリンピックの話題に気を取られていたが、心の片隅にあるコロナへの心配が消えることはない。
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コロナ前と今とでは、マスク、消毒、そして三密と、世の中は全く変わってしまったけれど、ひとり暮らしの私は、コロナ前も今も同じように元気よくひとり時間を過ごしていると思う。
こんな状況になる前は、週末も掃除洗濯を済ませたら、一人で映画に行き、一人でデパートをうろうろし、一人でコーヒーを飲んで帰宅するのがルーティンだったし、仕事も一人で完結する事が多く、いざという時以外は、チームでミーティングをしながらする仕事でもない。
職場で誰とも話さずとも、人がいる中で仕事をするのはなんとなく気もまぎれるし、なんとなく安心もする。ザワザワとした繁華街で一人ぶらぶらと買い物をするのも、にぎわいを感じて楽しかったりもする。たとえ誰とも話さなくても、人からは「一人ぼっち」だと思われていたかもしれないけれど、自分はちっとも寂しくなかった。
もちろん、こんな風になってしまい、たまの友人との食事の時間が無くなった事は寂しいのだが、その分の時間は好きなミステリーを読む時間や、家で映画を見る時間、そして一人でビールを楽しむ時間に移行していった。
今は職場にいる人も少なくなったし、昼食もテイクアウトした物を一人で食べることが多くなった。いわゆる家でも孤食、会社でも孤食だ。でも、好きなミステリー本を読みながら食事を摂ったりするのも楽しいし、コンビニスイーツを食べながら次に見る韓国ドラマはどれにしようか・・などとスマホ検索に励むのもまた楽しい。
こんな話を長々と書くと、やせ我慢だと思われそうなので、この位にしておくべきか・・・・
とにかく自分では「やや明るいオタク気質で良かった」と思うことにしている。
更なるひとり時間の充実を求めて、そして次に誰かと一緒になる時に楽しい時間が過ごせるように、「ひとり時間はハッピー、ひとり時間もハッピー」を座右の銘にして、収束までもう少し頑張りたい。。。。
去年の9月に『スタバ、アイスドリンクを紙カップで提供へ。プラごみ削減で。蓋もストローなしで飲める物に変更に』という記事が出ていたが、来週の15日から、ストローを使わないフタ(ストローレスリッド)が、ホット・アイス兼用として本格的に運用されるとの事。
私は、紙ストローにどうも唇の水分が全部吸い取られるような気になり、何度使ってもどうもしっくりこなかった。
仕方なく、こそこそと蓋を外して直に飲んだりしていたので、この変更はとてもありがたい。
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テイクアウトでなく、お店でアイスコーヒーを飲む時には、私は「マグカップで」とお願いしている。
以前、ドリップコーヒーのホットを注文する際、「カフェ・ベロナをマグカップで」とホットと言わずに注文してしまったため、スタッフの人がやや怪訝そうにカフェ・ベロナのアイスコーヒーをマグカップで出してくれた事があったのだ。
通常、ドリップコーヒーは、ホットとアイスで別の豆を準備して、区別していることが多いようだ。ただ、その日はたまたまホットもアイスも同じ豆のカフェ・ベロナを準備していたらしい。熱い夏の日、私がホットともアイスとも言わず「マグで!」と念を押してレジで注文したため、スタッフの人は、(暑いからアイスだろう)と思って、マグカップでアイスコーヒーを出してくれたようだった。
その後、別のスタッフの人に「アイスもマグカップで飲めるのか?」と確認してみたところ、「言っていただければ大丈夫です。」との事だったので、アイスの気分でなおかつテイクアウトでない際にはマグカップでアイスコーヒーを飲む事にしている。
私はホットでもアイスでも紙コップよりもマグカップで飲むのが好きなので、このスタイルはとても気に入っている。ただお店の中で、私と同じように、カラカラと氷がぶつかる音を立てながらマグカップでアイスコーヒーを飲んでいる人は見かけた事がないのが、残念だ。
夢枕獏の陰陽師が、大陸的スケールと潤沢な資金力をこれでもかと使って中国で映画化。
私は野村萬斎主演の映画も未見、原作も読んだことがなく、(日本版との比較が出来ないのが残念なのだが)非常にまっさらな状況で鑑賞。
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長い間封印されていた大蛇の悪霊が目覚めるのを止めるべく尽力する晴明と剣士博雅。妖魔に対する考え方の違いから衝突する二人。しかし妖魔が入ってこれない空間のはずなのに、禍蛇を封印すべく集まった法師が殺されることから、眠りから覚めそうになっている禍蛇を封印するため、そして謎の殺人事件を解決するために力を合わせることになるのだ。
晴明と剣士博雅が打ち解けていき、力を合わせていく過程は非常に分かり易い。このバディ感があるからこそ、ファンタジー感も受け入れることが出来る。豪華な衣装、天都(イメージは唐の感じか・・・)は豪華絢爛だが、物語の序盤のミステリーはいわゆる密室物。スケール感が全くないのがやや残念だ。
しかし物語が大きく動く後半部分は、怨念、情念が渦巻き、そこに目覚めた禍蛇が加わってのクライマックスがやってくる。
この禍蛇とのクライマックスシーンでは多数のイケメン!(正しくは式神)が投入され、イケメン大渋滞が発生の中、非常に熱の入った格闘シーンが続く。
怨念の話を忘れそうになる位力の入った格闘シーン。中華ファンタジー感満載なのだが、いかんせん長い。迫力はあるものの長い。もう少しメリハリのある演出でもよかったのにと思う。怨念や情念への思いがすっ飛んでしまった・・・
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私は原作の雰囲気が全く分からなかったので、マーク・チャオ演じる晴明とダン・ルン演じる博雅のバディ感を楽しみつつ、力業で格闘シーンに持ち込む中華ファンタジーとして鑑賞。(禍蛇とのクライマックスシーン・・・やっぱり大画面で見たかった・・・)
*Netflixで視聴。
『陰陽師: とこしえの夢』予告編 - Netflix
香港関係の記事を二つ・・・
(有料記事しか見当たらなかったので、リンクでは全部は読めないが、朝刊では6月に出所する可能性もと書かれていた。ただ記事の最後にはデモ扇動とは違う容疑でも捜査を続けているとみられているとも書かれていた・・・)
(この記事とは直接関係ないかもしれないが・・・)
香港に行くとガラガラの食堂を探すのが難しいなと思った事がある。いつでもどこでも何時でも、誰かがどこかで食事を摂っているような気がして最初はとても驚いた。
狭い家が多い香港では、台所も狭いことが多く、家族一緒に食卓を囲むのが難しかったりするので、家族がバラバラに外で夕食を摂り、帰宅するケースも多いという話を聞いた事がある。
追記
周庭氏の記事の横には@深圳市職員採用に香港・マカオ枠が設けられるという記事。
外国語や外国機場への理解が深い香港、マカオの人材を呼び込んで本土の国際化を加速させる狙いとの事。
去年見た「THE CROSSING ~香港と大陸をまたぐ少女~」を連想させる内容の記事だ。
そういえば、劇場で見た映画はこれが最後。この後一度も映画館に足を運んでおらず、もうすぐ3か月が経とうとしている。
先日のルビーチョコレートケーキに続き、今日はクラシックチョコレートケーキを会社帰りに食す。
口に入れるとココアの香りがフワッと漂うと同時に、クランブルのサクサク感が心地いい。
フワフワとした食感のせいだろう。あっという間に完食。
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カフェ・ベロナはチョコレートにぴったりのコーヒーだ。このクラシックチョコレートケーキはそのカフェ・ベロナと一緒に楽しむことを想定して作られたケーキとの事。時間があったらゆっくりとマグカップでコーヒーを飲みながら、そのマリアージュをじっくりと味わうべきだったのかもしれない。
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マリアージュという言葉を一回使ってみたかったのだが、そもそもこの使い方でいいのかどうかも分からない。
やっぱり「クラシックチョコレートケーキはカフェ・ベロナと相性がいいそうなので、次回はその組み合わせで楽しみたい」と書いた方が自分も落ち着く。やりなれない事はするものではない・・・・
アイスコーヒーでもクラシックチョコレートケーキはとても美味しかった。
武術を身につけた者たちがそれぞれ団体を作りしのぎを削る社会である江湖。そんな江湖でライバルとして対立する烈火山庄、暗河宮の戦いが描かれつつ、愛する女性と再び出会うべく100年の苦痛に耐え、生まれ変わった彼女である歌児をまるであしながおじさんのように遠くから守る銀雪の恋物語が描かれるのだが・・・・・・
100年を耐えた銀雪と、生まれ変わり何も知らずにいる歌児の恋の話は、霊界と現実を行き来する壮大な恋物語のはずなのだが、ドラマの序盤、その運命の恋の始まりが描かれたところで、ファンタジーな恋の始まりの展開に慣れない私は今一つドラマの大切なポイントを理解できなかった。その上、銀雪役のヴィック・チョウが他の出演者と比べて非常にどっしりとしており、歌児を思い100年耐えたとは思いえない落ち着いた雰囲気なのだ。どうも恋物語の雰囲気が今一つ盛り上がらない・・・
武術を身につけた集団である一派同士が、火を使い、船を自在に操る等それぞれの特性を生かした中でしのぎを削る戦いの場面は非常に面白く見られるのだが、どうもファンタジー要素の入った恋物語はどんな風に楽しんだらいいのか良く分からなかった。
ディルラバ演じる歌児と幼馴染である戦楓のねじれてしまった恋、さらには歌児に密かな恋心を抱く宮廷の第七皇子である玉自寒など、現実社会の男性たちとの話の方が分かり易く、私は霊界と現実社会で通い合う恋物語が良く分からず、ちょっと残念だった。
ディルラバ演じる歌児の赤い衣装の数々はとても綺麗だった。
如歌-张杰(烈火如歌主题曲MV)
音声SNS「クラブハウス」に中国人が殺到、香港問題など議論当局の検閲なく
年明け位からあの印象的なアイコンをネットニュース等で目にしたことはあったが、突然「クラブハウス」という言葉を何度も聞いたり目にしたりしたのは、先週末からだろうか。テレビの情報番組、いつも聞いているラジオ番組等々。あちこちで「最近話題のクラブハウス」という話を何度耳にしただろう。
ただ、一番印象的だったのは、先週の土曜日の午後、車を運転しながら聞いていたラジオから流れてきたバービー女史の「1週間足らずでクラブハウスを止めた話」だった。分かり易かったし、納得できる話だった。
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その後、何度もクラブハウスの仕組みを聞き、「口コミ」と「招待」の違いについて考える。
口コミにはなんとなく安心感がある。「あのスーパーの総菜は美味しいのよ」という口コミは信じて間違いない事が多い気がする。
ただ私にとって「招待(あるいは招待状)」はなんだか怪しいものを感じさせる響きがある。多分、以前好きだった2時間サスペンス等で「招待状を貰ったのでパーティに参加したら・・・・」という始まりで、殺人事件が幕を開けるなんて場面を何度も見たせいかもしれないが。。。
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そして私にとって、クラブハウスはやっぱりクラブハウスサンドイッチだ。30年以上前ファミレスでバイトをしていた時「クラブハウスサンドとBLTサンドはどこが違うんだろう?」とメニューを見て悩んでいた事が懐かしい。今だったら検索すれば一発で解決なのに、当時は恥ずかしくて誰にも質問できなかったのだ・・・