なるほど、龍宮隊長は、まほらの学園長(代理)ですか。
で、まほら武闘会ですかー。
マジでネギま組の、テコ入れ回w
いや、刀太たちが、麻帆良学園に入学、って時点で、
そういえば、学園長は近衛だったけど、血筋的には、その流れのはずの刀太はどう扱われるんだろう?とは思っていたのね。
なので、今回の龍宮隊長の動きは納得。
だって、代理を依頼した主は、きっと近衛木乃香なのだろうな。
あるいは、木乃香は亡くなっているかもしれないから、相方の桜咲刹那ってこともある。
龍宮隊長との関係でいえば、刹那の方がありそうだよな。
で、当然、そうなると、神鳴流繋がりで、九郎丸との接点も明らかになるのかも。
ていうか、九郎丸の部族?たちの、あからさまな天狗のようなお面を考えたら、むしろ、九郎丸の方が、刹那の直系なのかもね。
ともあれ、龍宮隊長経由で、近衛や刹那の関わりが匂わされたところで、まさかの「まほら武闘会」w
いやー、それ、安直すぎだろう!
しかも、決勝戦が、宇宙エレベータで、とか。
もうそれだけで、麻帆良学園が、どれだけ宇宙エレベータの利権と深く関わっているかバレバレじゃんw
そうなると、ようやく委員長!の登場ってことになるのかね。
あと、もろもろネギの教え子たちが、宇宙エレベータの実務に関わっているわけだから、そのあたりは、同じく孫あたりが登場しそうな気がする。
・・・ということで、予想通りのテコ入れ回。
肝心の内容は、刀太と龍宮隊長のバトルがほぼ全てだったので、特にいうこともなし。
しかし、これで、また、刀太は、ずるずると、まほら武闘会にエントリーするのかね?
だとすると、この刀太の「意志のなさっぷり」は、半端ないな。
なんていうのかな、次々と用意されるイベントを、ただただ消化する役割が刀太である、という感じしかしない。
つまり、刀太自身が、UQホルダー、というゲームのプレイヤー。
で、たたただ、次に来るステージをクリアすることだけが、彼の役割。
しかし、主人公がそれでいいのか?
なんか、だんだん、出来の悪いラノベの主人公みたいになってきてると思うのだけど。
それに比べれば、ネギには意志があったよね。
この、状況にただダラダラと適応するだけの刀太ってので、ホント、いいのかね?
いや、まぁ、もはや、彼は、「ネギま!のその後の世界」を知るための、単なるナビゲーターでしかない、と思っているから、いいんだけどね。
盛り上がらないよなー。
これくらいなら、九郎丸や三太の方が、まだ、もろもろコンプレックスがある分、主人公っぽい気がするんだけど。
なんなんだろうなー。
この、刀太のダラーっとした感じは、最後に、実は、それが物語の鍵でした、みたいなことになるのだろうか。それは、気になる。
ということで、武闘会編、突入!
あ、そうか、古菲の孫とか、出てくるのかもねw
で、まほら武闘会ですかー。
マジでネギま組の、テコ入れ回w
いや、刀太たちが、麻帆良学園に入学、って時点で、
そういえば、学園長は近衛だったけど、血筋的には、その流れのはずの刀太はどう扱われるんだろう?とは思っていたのね。
なので、今回の龍宮隊長の動きは納得。
だって、代理を依頼した主は、きっと近衛木乃香なのだろうな。
あるいは、木乃香は亡くなっているかもしれないから、相方の桜咲刹那ってこともある。
龍宮隊長との関係でいえば、刹那の方がありそうだよな。
で、当然、そうなると、神鳴流繋がりで、九郎丸との接点も明らかになるのかも。
ていうか、九郎丸の部族?たちの、あからさまな天狗のようなお面を考えたら、むしろ、九郎丸の方が、刹那の直系なのかもね。
ともあれ、龍宮隊長経由で、近衛や刹那の関わりが匂わされたところで、まさかの「まほら武闘会」w
いやー、それ、安直すぎだろう!
しかも、決勝戦が、宇宙エレベータで、とか。
もうそれだけで、麻帆良学園が、どれだけ宇宙エレベータの利権と深く関わっているかバレバレじゃんw
そうなると、ようやく委員長!の登場ってことになるのかね。
あと、もろもろネギの教え子たちが、宇宙エレベータの実務に関わっているわけだから、そのあたりは、同じく孫あたりが登場しそうな気がする。
・・・ということで、予想通りのテコ入れ回。
肝心の内容は、刀太と龍宮隊長のバトルがほぼ全てだったので、特にいうこともなし。
しかし、これで、また、刀太は、ずるずると、まほら武闘会にエントリーするのかね?
だとすると、この刀太の「意志のなさっぷり」は、半端ないな。
なんていうのかな、次々と用意されるイベントを、ただただ消化する役割が刀太である、という感じしかしない。
つまり、刀太自身が、UQホルダー、というゲームのプレイヤー。
で、たたただ、次に来るステージをクリアすることだけが、彼の役割。
しかし、主人公がそれでいいのか?
なんか、だんだん、出来の悪いラノベの主人公みたいになってきてると思うのだけど。
それに比べれば、ネギには意志があったよね。
この、状況にただダラダラと適応するだけの刀太ってので、ホント、いいのかね?
いや、まぁ、もはや、彼は、「ネギま!のその後の世界」を知るための、単なるナビゲーターでしかない、と思っているから、いいんだけどね。
盛り上がらないよなー。
これくらいなら、九郎丸や三太の方が、まだ、もろもろコンプレックスがある分、主人公っぽい気がするんだけど。
なんなんだろうなー。
この、刀太のダラーっとした感じは、最後に、実は、それが物語の鍵でした、みたいなことになるのだろうか。それは、気になる。
ということで、武闘会編、突入!
あ、そうか、古菲の孫とか、出てくるのかもねw