うーん、思っていたほどには、今回も、大して物語は動かなかったかなー。
これまでと変わらず、和也はデート用の服を買いに渋谷をブラブラし、その和也を一応、千鶴も気にかけながら追いかける、という流れ。
ただ、途中で、お台場に先に着いていた八重森から連絡が入り、和也は、買い物を終えずに(結局勝ったのはブーツだけ)、お台場に向かう。
一方、千鶴は、和也の行動が自分とのデートのための準備だと受け止め、自分も何か特別にしなくちゃ、という気になってしまう。
で、そこで目についた「ガーリー」な服を試着するに至る。。。
どうやら千鶴は千鶴で、いつの間にか周りにつくってしまった「固いガード」を崩して、本来の「女子」に戻りたくなっているみたい。
素の自分で和也と向き合ってみたい、ってことだよね。
うん、いい傾向だw
しかし、それが330話でようやく、というのはいくらなんでもかかりすぎw
ただ、この「ガーリー」な千鶴を、それこそ海くんあたりが見つけちゃいそうでちょっと怖いけどw
次回どうなる?
本当は、ガーリーに着飾った千鶴を麻美が見つけたりすると面白かったのだけど。
あいにく、麻美はお台場の方に出没してしまったからなぁ。。。
麻美のかわりに墨ちゃんと遭遇するといいんだけど。
てか、ぼちぼちまた妖精・墨ちゃん、出そうよw
でもまぁ、次回の核は、やっぱりお台場の方なのだろうな。
八重森がどう麻美とやり合うかが気になる。
なんたって、この物語における最大のメタキャラ=神が八重森だからねw
八重森がいたら、邪神・麻美のネチネチした攻撃も簡単に反射してくれそうだw
これまでと変わらず、和也はデート用の服を買いに渋谷をブラブラし、その和也を一応、千鶴も気にかけながら追いかける、という流れ。
ただ、途中で、お台場に先に着いていた八重森から連絡が入り、和也は、買い物を終えずに(結局勝ったのはブーツだけ)、お台場に向かう。
一方、千鶴は、和也の行動が自分とのデートのための準備だと受け止め、自分も何か特別にしなくちゃ、という気になってしまう。
で、そこで目についた「ガーリー」な服を試着するに至る。。。
どうやら千鶴は千鶴で、いつの間にか周りにつくってしまった「固いガード」を崩して、本来の「女子」に戻りたくなっているみたい。
素の自分で和也と向き合ってみたい、ってことだよね。
うん、いい傾向だw
しかし、それが330話でようやく、というのはいくらなんでもかかりすぎw
ただ、この「ガーリー」な千鶴を、それこそ海くんあたりが見つけちゃいそうでちょっと怖いけどw
次回どうなる?
本当は、ガーリーに着飾った千鶴を麻美が見つけたりすると面白かったのだけど。
あいにく、麻美はお台場の方に出没してしまったからなぁ。。。
麻美のかわりに墨ちゃんと遭遇するといいんだけど。
てか、ぼちぼちまた妖精・墨ちゃん、出そうよw
でもまぁ、次回の核は、やっぱりお台場の方なのだろうな。
八重森がどう麻美とやり合うかが気になる。
なんたって、この物語における最大のメタキャラ=神が八重森だからねw
八重森がいたら、邪神・麻美のネチネチした攻撃も簡単に反射してくれそうだw