あれからだいぶ生育しています。
こちらも天葉はちょっと伸びましたが
葉幅もより引いてくれたのは不幸中の幸い。
ボリューム感が出ていかにも大江丸縞らしくなりました。
仔の柄は相変わらずで次の仔に期待です。
でも、いつ出てくれることやら。
下葉が大洞丸の木は上で縞に戻ったまま・・・。
でも、これも不幸中の幸いです。
親木そのものが、付いている仔のような深覆輪になったら
気持ちも暗くなりますが
縞ならしばらくは安心して見ていられます。
そして親木に付いた大洞丸なら
これも外さない限り安心して美しさを楽しめるというものです。
結局、うまく行ったということかな・・買い値は別にして