この品種は元々は玉錦が姿はそのままに附けが月型に戻ったものです。
(まだ少し波型も交えます)
ところが、ついでに柄も変異したらしく紺覆輪が深くなり、
一見、地味な縞木に見えるのが特徴となっています。
もう20年近くこの姿で増殖していますから
ほとんど固定しているのかなと考えています。
でも、西出の小型化したものがいろいろ入り乱れて
単に小さく作ったのもあったりで紛らわしいですね。
(まだ少し波型も交えます)
ところが、ついでに柄も変異したらしく紺覆輪が深くなり、
一見、地味な縞木に見えるのが特徴となっています。
もう20年近くこの姿で増殖していますから
ほとんど固定しているのかなと考えています。
でも、西出の小型化したものがいろいろ入り乱れて
単に小さく作ったのもあったりで紛らわしいですね。