少々手間でも撮っておけば何かの役に立つというもので
探したら入手した頃の画像が出てきました。
日付は04年9月でしたから今年で3作目です。
こちらは今現在の姿。
春以降、またアタリが付いてくれました。
上の子を秋頃に外せば、入手した頃と同じ大きさかな。
でもせっかくここまで育てたのにまた一からなんて
とてもそんな気分にはなれませんが
あれから一ヶ月でそれぞれに楽しみな天葉が覗いています。
まず月笙。
青からだと滅多に柄の子は出ないのに
柄の木からはいとも簡単に出るのが不思議なところ。
ハデなの、地味なのいろいろあってどれも捨てがたいです。
黒牡丹白縞はちょっと焼き過ぎか葉が真っ黒です。
でも、本当に焼けた訳ではないので秋には戻ってくれるでしょう。
ちょっと覗いた天葉にも柄が入ってやれ一安心です
この子も内側は綺麗な白縞。
こちらの一鉢は派手な子のくせに
いきなり親以上に太い天葉が出ました。
どこまで大きくなるのか
黄牡丹錦もちょっと焼けすぎか。
でも、楽しみなアタリが覗いています。
秋にまた紹介したくなるような柄の子が出てくれれば良いのですが・・・。
まず月笙。
青からだと滅多に柄の子は出ないのに
柄の木からはいとも簡単に出るのが不思議なところ。
ハデなの、地味なのいろいろあってどれも捨てがたいです。
黒牡丹白縞はちょっと焼き過ぎか葉が真っ黒です。
でも、本当に焼けた訳ではないので秋には戻ってくれるでしょう。
ちょっと覗いた天葉にも柄が入ってやれ一安心です
この子も内側は綺麗な白縞。
こちらの一鉢は派手な子のくせに
いきなり親以上に太い天葉が出ました。
どこまで大きくなるのか
黄牡丹錦もちょっと焼けすぎか。
でも、楽しみなアタリが覗いています。
秋にまた紹介したくなるような柄の子が出てくれれば良いのですが・・・。
青海
2007年08月01日 | 花
花が終わればそろそろ次の芽になる卵が出来る頃です。
ここを逃さず、花成ホルモン生成阻害ホルモン(様物質)・・
・・つまり、花芽予定地から葉芽を出す超高価なお薬を1,2度振り掛け
後は子が出るようお祈りするのみです。
秋には結果がハッキリするでしょう。
とは言ってもこんなに花を咲かせちゃ来年は花も子も期待薄。
イットキの快楽は慎まなくちゃ。
ここを逃さず、花成ホルモン生成阻害ホルモン(様物質)・・
・・つまり、花芽予定地から葉芽を出す超高価なお薬を1,2度振り掛け
後は子が出るようお祈りするのみです。
秋には結果がハッキリするでしょう。
とは言ってもこんなに花を咲かせちゃ来年は花も子も期待薄。
イットキの快楽は慎まなくちゃ。
さて、8月。今日から梅雨明けとか。
でも先月はそれほど天気の崩れもなく推移しましたので
風蘭的には夜も涼しくちょうど良い気候だったかも。
一ヶ月前に入手した千載(実生品)で、
九州は暑いのか根はすでに止まっていましたが
また葉元から新根が伸びだしています。
こちらも日中はかなり暑くなるんですけどね。
でも先月はそれほど天気の崩れもなく推移しましたので
風蘭的には夜も涼しくちょうど良い気候だったかも。
一ヶ月前に入手した千載(実生品)で、
九州は暑いのか根はすでに止まっていましたが
また葉元から新根が伸びだしています。
こちらも日中はかなり暑くなるんですけどね。