こちらも梅雨明けとのこと。
いきなり真夏の太陽が照り付けています。
でも、暑さに負けず風蘭のようにご機嫌でいたいものです。



この羆はあれから1枚の葉繰りです。
秋まで目標の2枚半はちょっと難しいかも。
それよりもっと大目標は仔出しです。




一方、この派手木はあの時外してからもう2年も経ちますが
相変わらずの新月殿柄です。
でも、先ほど意外な所から意外な仔を見つけました。


長いこと探していた紺覆輪がこんな所に落ちてたとは~~










あの時の一鉢からめでたく仔が顔を出しました。
また羆~~
なんて罰当たりなことは言いません。
いくらでも
です。
果たして白柄の羆誕生と相成るか~~
でも、紺中通しっぽいのが垣間見えて気がかりです。
とりあえず、次の葉が見える時までリーチかな。



こちらも雨の多い年ですが
それよりも例年以上に暖かい日が続き
富貴蘭の生育は絶好調です。
やはり気温の高さも大切なこととありがたさが身にしみます。
でも、絶好調の中にあってやや不調なのがこの建国殿。
あれから1ヶ月なのに仔の天葉はちょっぴりの生育です。
あんまり気にし過ぎるのも蘭には良くないことと知りました。
それでも次の天葉くらいはまた良い柄を見せてほしいものです。


あの長門丸から花茎が伸びてきました。
開花画像を見かけませんし
家でも初花ですから楽しみです。
でも、なかなか開花までに至らないというので
用心の為、2本も花芽を伸ばさせてしまいました。
まあ、すでに1本仔が出ているから良しとしましょう。
なんだか蕾からして普通花のようで、見たら
しそうですが
また開花したら
しますね~~。


せっかくの株立ちを分株し、素立ちにしてしまいました。
その親木に丸々とした花芽が付き
たくさんの蕾がまもなく開花しようとしています。
そういえば、この品種にこんなに咲かせるのは初めてです。
先日、パイナップル芽のこしらえ方っ
なんて言うタイトルで
しようと思いましたが
羆の過去画像を追うだけでも答えは出ていますので省略。
そして、翠扇を存分に咲かせるのは
それの逆をやっているようなものです。
増やすのはあきらめたから良いようなものですが
たぶん、向こう5年は仔に恵まれないでしょう。
もちろん、そんな木を私は売りませんが
行った先で増やされる心配がないので
直ぐに売り飛ばすには好都合かも
今の時期、意図的に花を満開にして販売する光景は良く見かけます。


葉重ねが多いほど風格の出る品種ですが
あれから天葉が1枚出たものの
下葉が3枚も落ちてしまいました。
どうも、一進一退といった感じです。
背中に仔をたくさん背負っているからしょうがないのでしょうね。
いずれは素立ちにして木を太らせてみたいものです。
いきなり真夏の太陽が照り付けています。

でも、暑さに負けず風蘭のようにご機嫌でいたいものです。




この羆はあれから1枚の葉繰りです。
秋まで目標の2枚半はちょっと難しいかも。

それよりもっと大目標は仔出しです。





一方、この派手木はあの時外してからもう2年も経ちますが
相変わらずの新月殿柄です。
でも、先ほど意外な所から意外な仔を見つけました。



長いこと探していた紺覆輪がこんな所に落ちてたとは~~











あの時の一鉢からめでたく仔が顔を出しました。
また羆~~


いくらでも

果たして白柄の羆誕生と相成るか~~

でも、紺中通しっぽいのが垣間見えて気がかりです。

とりあえず、次の葉が見える時までリーチかな。




こちらも雨の多い年ですが
それよりも例年以上に暖かい日が続き
富貴蘭の生育は絶好調です。

やはり気温の高さも大切なこととありがたさが身にしみます。
でも、絶好調の中にあってやや不調なのがこの建国殿。

あれから1ヶ月なのに仔の天葉はちょっぴりの生育です。
あんまり気にし過ぎるのも蘭には良くないことと知りました。

それでも次の天葉くらいはまた良い柄を見せてほしいものです。



あの長門丸から花茎が伸びてきました。

開花画像を見かけませんし
家でも初花ですから楽しみです。

でも、なかなか開花までに至らないというので
用心の為、2本も花芽を伸ばさせてしまいました。

まあ、すでに1本仔が出ているから良しとしましょう。
なんだか蕾からして普通花のようで、見たら

また開花したら




せっかくの株立ちを分株し、素立ちにしてしまいました。

その親木に丸々とした花芽が付き
たくさんの蕾がまもなく開花しようとしています。
そういえば、この品種にこんなに咲かせるのは初めてです。

先日、パイナップル芽のこしらえ方っ

なんて言うタイトルで

羆の過去画像を追うだけでも答えは出ていますので省略。

そして、翠扇を存分に咲かせるのは
それの逆をやっているようなものです。

増やすのはあきらめたから良いようなものですが
たぶん、向こう5年は仔に恵まれないでしょう。

もちろん、そんな木を私は売りませんが
行った先で増やされる心配がないので
直ぐに売り飛ばすには好都合かも

今の時期、意図的に花を満開にして販売する光景は良く見かけます。



葉重ねが多いほど風格の出る品種ですが
あれから天葉が1枚出たものの
下葉が3枚も落ちてしまいました。

どうも、一進一退といった感じです。

背中に仔をたくさん背負っているからしょうがないのでしょうね。
いずれは素立ちにして木を太らせてみたいものです。
