ヒマラヤ杉の雄花
<マツ科・ヒマラヤスギ属>
別名ヒマラヤシーダー
常緑高木
原産地では、高さ50メートル、直径3メートルにもなる。
枝が水平に広がるのが特徴で樹冠は円錐形、
樹皮は灰白色で麟片状にはがれる。
葉は針状で多数束生する。
雄花は円錐形で淡緑色から、褐色になる。
球果は卵形で、翌年の秋に成熟すると果鱗が落ち、
果軸だけが残る。
<マツ科・ヒマラヤスギ属>
別名ヒマラヤシーダー
常緑高木
原産地では、高さ50メートル、直径3メートルにもなる。
枝が水平に広がるのが特徴で樹冠は円錐形、
樹皮は灰白色で麟片状にはがれる。
葉は針状で多数束生する。
雄花は円錐形で淡緑色から、褐色になる。
球果は卵形で、翌年の秋に成熟すると果鱗が落ち、
果軸だけが残る。