イガオナモミ(毬葈耳)
<キク科オナモミ属>
原産地は不明とあるが
広く帰化している一年生草本。
茎は直立してよく分岐する。
茎の表面に黒紫色の点がある。
雌雄異株。
果実はトゲトゲで刺には縮れた毛がある。
オオオナモミほど普通ではないが、
ダムサイトや川岸に大群落を作ったりする。
私がイガオナモミと思うのは、
房総の海近くにはえていて、
ハワイ方面原産と聞いていたから。
オオオナモミほどきれいに大きな葉が
ついてなかったからだが、どちらかは
明確ではない。(__)
イガオナモミ(毬葈耳)
<キク科オナモミ属>
原産地は不明とあるが
広く帰化している一年生草本。
茎は直立してよく分岐する。
茎の表面に黒紫色の点がある。
雌雄異株。
果実はトゲトゲで刺には縮れた毛がある。
オオオナモミほど普通ではないが、
ダムサイトや川岸に大群落を作ったりする。
私がイガオナモミと思うのは、
房総の海近くにはえていて、
ハワイ方面原産と聞いていたから。
オオオナモミほどきれいに大きな葉が
ついてなかったからだが、どちらかは
明確ではない。(__)