トチノキ(橡木・栃木)の冬芽
<トチノキ科トチノキ属>
山地に生える落葉高木。
冬芽の頂芽は大きく、水あめ状の樹脂を分泌してべとつく。
側芽は小さく、殆ど発達しない。
樹皮は灰褐色で、
老木になると割れ目ができる。
冬芽は多数の鱗片に包まれ、
樹脂をだしてよく粘る。
頂芽は大きく遠くからでもよく目立つ。
皮目も多く目立つ。
トチノキの花。
トチノキの実
トチノキ(橡木・栃木)の冬芽
<トチノキ科トチノキ属>
山地に生える落葉高木。
冬芽の頂芽は大きく、水あめ状の樹脂を分泌してべとつく。
側芽は小さく、殆ど発達しない。
樹皮は灰褐色で、
老木になると割れ目ができる。
冬芽は多数の鱗片に包まれ、
樹脂をだしてよく粘る。
頂芽は大きく遠くからでもよく目立つ。
皮目も多く目立つ。
トチノキの花。
トチノキの実