れんげの画像日記

移り変わる季節の庭の花々、お散歩途中で見つけた野の花、
里山での風景などを、日記風に綴って行けたらいいと思っています。

コウホネ(河骨)

2020-06-01 04:54:11 | 野の花日記

コウホネ(河骨)
<スイレン科コウホネ属>
よく出かける公園の池に咲いているのだけれど、
いつも、花が遠くてなかなか写真に写せず掲載した事はあまりない。
この際、そんなものでも調べてみようと思った。

浅い池や沼などにはえる多年生の水草。
根茎は白色で肥大する。
水上の葉は長さが20~30センチある楕円形で艶がある。

水中から花茎を伸ばし5センチほどの黄色い花を1輪咲かせる。
5枚の花弁のように見えるのは萼で、やがて緑色になる。
萼の内側に爪のようなものがたくさんあるが、これが花びら。

この内側にたくさんの雄しべがあり、真ん中に雌しべの柱頭が1つある。

花後にできる実は洋ナシ状の液果(花皮が肉質で液汁が多い実)。

漢字では「河骨」「川骨」とも書く。
太くて白い根茎が泥中に横たわり、それが骨のように見える事からこの名がある。

また、根茎は生薬で川骨(せんこつ)と言いい、
強壮剤や止血剤とされる。

 

 

 

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