▲クコ(枸杞)の実
<ナス科クコ属>
川の土手や溝の縁に生える落葉小木。
茎は根元から束生し、枝は弓状に曲がって垂れ下がる。
若枝には稜がありしばしば刺状の小枝がある。
葉は束生し倒披針形で、質は柔らかい。
8~11月、葉脈に直径1センチほどの紫色の花を1~4個束生する。
果実は長さ,1,5~2,5センチの楕円形の液果で、橙紅色に熟し、食べられる。
▲チャ(茶)の花
<ツバキ科ツバキ属>
1191年、僧栄西が中国から持ち帰り、緑茶用に各地で栽培された。
葉は互生し、長楕円形で先は鋭く尖り縁には細い鋸歯がある。
やや革質で表面は光沢がある。
直径約2,5センチほどの白い5弁の花を下向きに咲く。
蒴果は扁球形で、熟すと3裂して暗褐色の種子を3個出す。
<日記>
西武線沿線の東久留米の落合川の湧水の観察会へ。
帰りにちょっと足を延ばして、
一度行った事のある、竹林公園まで歩いてみた。
懐かしかった。この飛び石で、私は渡れなくて
ぐるりと一回りした。
以前は飛んで渡ったものだったよね(#^.^#)
※昆虫コーナーはツマグロヒョウモンの♀
《俳句は春の季語椿(つばき)》
藪椿・山椿・紅椿・白椿・落椿(おちつばき)・雪椿
などと使う。
こゝに咲けばこゝの仏の椿かな 野田 別天楼
明るい赤ですね!
お茶の花は産地の静岡生まれなので、まわりにいっぱい咲いていたはず。なのに何も記憶に残っていません。😅🍃
ツマグロヒョウモンは雌雄の違いはわからなくて、
今日撮ったのはれんげさんのと違うようです。
午後は虫はどこかに退散してしまうのか、あまり見かけなくて残念です。
やはりれんげさんのように朝から動かないとダメですね。😌🌻
先ほどビーンズアクトに搬入。年賀はがきの販売は25日(金)からでした。
お天気の良い日に、まりちゃんとお散歩ついでにお出かけください。🌳
やぐちゆみこ🍄
「ただいまぁ~」
と、まあ、今日一日の想いを頂いたコメ返に記しました。ちょっとした予定を書き記したつもりでしたが...
その想いへのコメント頂けて私、とっても嬉しかったです。ほんと、最近本当に、ヒトと言う生き物について考えるように成りました。
ヒトとヒトの繋がりについて...
そして、ヒトの優しさ、思いやりについて...
言えることは「れんげ様、今後ともどうかどうか宜しくお願い致しますm(__)m」です。
今年はパンジーに失敗したのでツマグロヒョウモンが訪れてくれません😢ですが、こうしてシッカリと撮影されたお写真を楽しませて頂けたのでこれでもうOKです(*^^)v
今日も、色々と想い感じた私ですが、お手紙(コメント)を頂いていたのでとっても、本当に嬉しかった...
人の温かみって...いいですね...
これは虫には無いものです...