▲キカラスウリ(黄烏瓜)
<ウリ科カラスウリ属>
つい先だって迄は、キカラスウリを探して歩いてたのが・・
今は逆転している。カラスウリを都会で探す方が難しくなった。
東京に空き地が無くなったからだ。
それにこのキカラスウリの繁殖力の強い事!
つる植物で葉には光沢がある。
日没とともに開花する。
5裂した白い花冠の先は細かく糸状に細裂しており、レース状に広がる。
(これは、普通のカラスウリと同じだが、繊細さでは黄烏瓜が劣る🌼
どこまでも私的意見🌸です。)
昼過ぎでも、レース部分は何とかみられるのが黄烏瓜のいい所かな。
果実は秋になって葉が枯れる頃、
卵のような形で7~10センチになり、
中に多数の黒い種が入っている。
▲カラスウリ(烏瓜)
<ウリ科カラスウリ属>
これは、花が開く夜7時過ぎに撮ったものだ。
この姿を見るには日が落ちて外が暗くなった頃でないとみられない。
朝、日が昇る頃にはデリーケートな花は散っている。
雌雄異株の蔓性で巻きひげで絡みつく。
日没後に5裂した白いレース状の怪しげな美しい花を開く。
夜に蜜を求める、スズメガの仲間を誘う。
秋の果実は鮮やかで5~7センチ。
名前の由来は、食べられない瓜(植物ではキツネやカラスがつくのは
似てもって非なる”のこと)が由来。
青い実には、白い線が入るのでこの形からウリ坊と呼ばれている。
※昆虫コーナーは🕷蜘蛛(蜘蛛は昆虫ではありません)が
と、たぶんホソヘリカメムシ
himesijimiさ~~ん
間違ってたら指摘宜しくお願い致します。
蜘蛛の名前は解りません ̄(-_-;)
私のバカチョンカメラでよく撮った!
マミジロハエトリグモ?かな
ホソヘリカメムシだと思うのだが・・・。
※今朝のナミアゲハの幼虫と蛹化2日目
着実に成長しています。
卵から孵って1週間目。
「もう、ちっこちゃんなんて呼ばないで!」
反抗期で、たまに、橙色の角(ツノ)を出して威嚇します♪
昨日の朝、蛹化が始まり、夕方には完全変態して
蛹になっていた。
脱皮殻も残っている。
(ブルーの籠の蓋の上にあります。)
いつもだと6センチほどに成長してから蛹化が始まるのだが、
この個体は4センチ5ミリほどで小さく蛹化している。
少し小振りに見えるが、蛹はしっかりしている感じなので
小型化して羽化するつもりなのだろう???
俳句は秋の季語中秋(ちゅうしゅう)
秋半ば(あきなかば)・仲の秋(なかのあき)とも使う。
秋半ば少年雨を口に受け 中村 清
台風が過ぎ去った今朝はややヒンヤリと涼しかったのですが、最高予報は33度とこれから気温が上がる予定で、衣替えに迷う時期がおとずれたな...💦と言う感じです。
本日は久しぶりの美容院!またバスに乗り一日がかりで行ってきます💦😢
うんうん、ハエトリグモはチョコマカチョコマカと動きますもの、よくぞ撮影されました(*^^)v
写真は、ネコハエトリの幼体の様です。と、おっしゃる通り、ホソヘリカメムシだと想います。
日常出会う虫は?と言えばネコハエトリのほうが多いので、日頃目にするネコハエトリは直ぐに判るのですが、ホソヘリカメムシにはさほど出会いませんので確かめのチェックをしました。
いや~~~いよいよですね!
シッカリとした飼育観察も!加え、虫組での席を準備しお待ちしてますよ~~~ヽ(^o^)丿( ´∀` )( ´∀` )
いつも、ありがとうございます。
もう、ゆみこさんと今日子ちゃんの影響で、
蚊も蜘蛛も大切な?命に思えてしまい、
朝の水やり掃除で、かゆかゆしながら、
なるべくぺチン!とやらずに済むように
虫よけスプレーどっさり撒いてやってます・・。
でも、悪いけどゴキブリだけは、絶対叩き潰します!
この頃、ほとんど見たことありません~。
よかった~(#^.^#)
ゴキブリも住めない都会の暑さかな!
あ!俳句が出来た!5.7,5になってます♪
石神井公園で変わった方とお話しし、
来年夏に親子向けの虫を描く講座の講師をすることになりました!
ハグロハバチ幼虫の絵や、クワゴの絵を持参して参考にしようと考えています!🎨
れんげさん、himesijimiさんのお陰で絵の幅が広がりました!☝️(*^^*)
キカラスウリの花は何度も近くで見ました!
きれいな方のカラスウリの花をとっても見てみたいです!☺️
クリスマス🎄の絵を描いていたら、
眠れなくて、書き込みしています!😅
やぐちゆみこ🍄
私は目覚めておりました。
ここ数年、そんな生活時間を繰り返しています。
でも、別に困ったことも無く、ただ昼間に眠気が襲って昼寝が出来ればしてしまうし、この頃のテレビはちっとも見たくないので、9時には寝てしまうのです。
これから、羽ばたくゆみこさん♪私は応援しています♪ゆみこさんの出会いはすごい(#^.^#)
それってあなたの人格なのね。
私は、この頃は・少しづつ減らしてきたような気がします。