エノキ(榎)の実
<ニレ科エノキ属>
山地に生える落葉高木。
昔は一里塚として植えられた。
葉は互生し、4~10センチの広卵形。
春に淡黄褐色の小さな雄花と両性花が開く。
今は果実になって青色から色づいて赤褐色に
なっている。
日当たりのいい、
他に邪魔になる木が無い場所にあったので
たくさんの実をつけていた。
本来は秋の10月ごろに赤くなる。
美味しそうだが、食べられない。
エノキ(榎)の実
<ニレ科エノキ属>
山地に生える落葉高木。
昔は一里塚として植えられた。
葉は互生し、4~10センチの広卵形。
春に淡黄褐色の小さな雄花と両性花が開く。
今は果実になって青色から色づいて赤褐色に
なっている。
日当たりのいい、
他に邪魔になる木が無い場所にあったので
たくさんの実をつけていた。
本来は秋の10月ごろに赤くなる。
美味しそうだが、食べられない。
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