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フユイチゴ(冬苺)
<バラ科フユイチゴ属>
山地に生え、全体に毛がある。
棘は無く、長い這枝を伸ばし、その先に新苗をつくる。
葉は互生し、長さ5~10センチの心形でふちは5裂し、
歯牙状の鋸歯がある。
今年は時期が遅れてしまったようで、
イチゴがついているものが少なかった。
9~10月、枝先に白い花をつける。
花弁は5個、長さ7~9ミリで萼片より長い。
果実は球形で赤く熟し食べられます。
フユイチゴ(冬苺)
<バラ科フユイチゴ属>
山地に生え、全体に毛がある。
棘は無く、長い這枝を伸ばし、その先に新苗をつくる。
葉は互生し、長さ5~10センチの心形でふちは5裂し、
歯牙状の鋸歯がある。
今年は時期が遅れてしまったようで、
イチゴがついているものが少なかった。
9~10月、枝先に白い花をつける。
花弁は5個、長さ7~9ミリで萼片より長い。
果実は球形で赤く熟し食べられます。
フユイチゴ美味しそうですね。
子どもの頃、藪に入って、食べていたのは、これだったかなあ・・。
今年の1月にこちらで見つけたのですが、もう実が出来ているのですね。
それに、もう実が少なくなっているなんて、鳥たちが食べるのでしょうか。
「人生フルーツ」の感想を有難う。
春日井に親戚があったので、高蔵寺という所は、通り抜けたことがありました。
よく見つけたりするのだけれど。
今はなかなか、遠くまで出かけられない状況なので、
フユイチゴにも、植物園でしか会ってないけれど、
里山の林の縁で見つけると、
嬉しいのがこの冬苺ですね♪
もう、すっかり鳥に?食べられていたのかな。
わずかに残っていただけでした♪
でも、出会えて嬉しかったです。