▲アメリカイヌホウズキ(亜米利加犬鬼灯)
<ナス科ナス属>
北アメリカ原産の帰化植物。
畑や道端で普通に見られる。
葉は先が尖った卵形で、不揃いの鋸歯がある。
花は直径4~6ミリで、淡紫色から、白色。
花冠は5つに裂けた星のような形をしている。
紫色もあって綺麗だ。
果実は球形で、黒く艶がある。
▲ノアズキ(野小豆)の実
<マメ科アズキ属>
日当たりのよい野原や山麓に生える多年草。
茎はよく伸びて全体に短い軟毛がある。
葉は互生し、3出複葉となり小葉は菱形。
黄色い蝶形花をつける。
豆果は長さ4~5センチの線形で、短い毛が密に生え、中に6~7個の
種子が入っている。
<日記>
昨日はD院まで句会。
3句持参。
まぁまぁ・・こんなものだろうと言う感じ。
Sさんに窪美澄の本を2冊貸す。
芥川賞の方の本には感想が一言添えてあり、
鎌倉のお土産が入っていた。(鳩サブレーだよね)
今回はSさんがトップで、兼題を出す係になり
来年は「瓦斯」が兼題となった。
※昆虫が見つからないので今日はモグラの穴?山?
うふふ・・
何でもない景色だわ。モグラが盛った土🐝
《俳句は冬の季語帰り花》
画像は関係ないのだけれど・クリスマスも近い事だし~♪
返り花(かえりばな)・二度咲きとも使う。
春の夜の夢見て咲くやかへり花 加賀 千代女
たまに突飛な事を考えるリーダーなの。
今回は師走の六本木で(全然わかりませ~ん)
女学院や教会ミュージアム、大師化案など巡って、
慶応の三田キャンパスの学食で食事するんです。
坂や通りを歩いてきます。
ムシには出会えそうもないわね。
何があっても、私は今日子ちゃんの味方だからね。
忘れないで。無理しないで。もう少し自分に厳しくしすぎないで。手を抜いてね。
出かけてきま~す。(#^.^#)
フローラル・れんげ
昔は草ぼうぼうの庭でした。アメリカイヌホウズキだって普通に生えていた庭、そんな手入れの行き届かない庭ってそうはありませんよね?( ´∀` )
ですが本当に、以前の私は適当も適当、庭のほったらかし(自然状態)の人間だったんですよ。他の方がどう想おうと生き物が訪れる環境が大切だと真剣に考えてました。
あまりに庭の状態が酷いので庭師の方においで頂いて剪定してもらいました。そうしたら雑草だらけの我庭があまりに酷く除草剪定の代金が倍になったんです。その時からよ...(ああ、私って何やってもダメなんだな)と想い、コツコツ除草し始め今では虫一つ来訪しない色気無い庭に成りました。
もぐらの穴だなんて、最近観ないな~~~素敵だわ!ヽ(^o^)丿
俳句もそうですが、私...もう少し遊び心がないといけないな...と想うんですよ。特に最近片意地張りすぎで...
どうせ...なんだもん...
もっと気楽にいきなきゃね...( ´∀` )( ´∀` )(*^^)v