▲カワズサクラ(河津桜)
<バラ科サクラ属>
カンヒザクラ系の園芸種。
葉は互生する単葉で楕円形~楕円状卵形で葉の先は尖っている。
蕾は濃い紅紫色。
花は葉腋に出る散房花序に4~5個つき淡い紅紫色の5弁花で、径3センチほど。
花の咲く時期が早い。
早いものでは1月下旬から咲いている。
▲スノウドロップ(待雪草)
<ヒガンバナ科マツユキソウ属>
東ヨーロッパ原産の球根の多年草。
早春を彩る花として好まれる。
内花被片には特徴的な緑の斑蛾が入る。
雄しべは6個、葯は黄色で、雌しべは1個。
花は夜には閉じて蕾のような状態になり、日が差し始めると
開花する。
今日は置いてきぼりなので、
事務所から通りを見ながら帰りを待っまり。
<日記>
昨日はSさんのコンサートで
日本橋まで出かけた。
いつもの花屋で可愛い感じにアレンジしてもらって
花束を持参する。
彼女は、一番初めに薄黄色のドレスを着て「春」を歌った。
歳は重ねても、愛らしさには変わりがない。
懐かしい青春時代を思い出す。
朝まで喋っていたっけね。
帰りに一言声がかけられてよかった。
「今半」で少し並んですき焼き弁当と、
コロッケを買って帰る。
《俳句鑑賞は春の季語桜(さくら)》
画像は関係ないけれど、朝のまりのお散歩途中でモーニング。
桜・染井吉野・朝桜・夕桜・夜桜・老桜(おいざくら)
などと使う。
さくら見にゆこと連れ立ち女の子 西村 和子
近所に並ぶのはソメイヨシノばかりなので、今年のサクラの花にはまだ出会えてません😢
我庭のウメの開花を(今か、今か)と待ってますが、これまたまだで...😢
花に訪れる虫観察を楽しみにしてるんですけどね~😢
しかし、お友達の日本橋でのコンサートとは...
想うは、れんげ様の社交性と言いますか、お友達の多さです。(私は、年中独りです(笑))
それにしても、まりちゃんのつぶらな瞳!なんて愛らしいのでしょう!ヽ(^o^)丿
カーテン脇から顔を覗かせ寂しがる顔も、これまた愛くるしいですね(*^^)v
...本当に、生き物と暮らす日々は心潤いますね...
まりちゃん、次回は是非連れて行ってもらってね!(*^^)v(笑)
花野れんげ様、まりちゃんへ
安芸野今日子より
御便り嬉しく拝見致しました。
私も普通はいつも一人行動が多いですよ。青春時代の友達とは、なかなか会えないですし、習い事をしていても、それが終わればまっすぐ帰宅ということが多いです。若い日のように、お茶してお喋りすること無くなりましたよね。
だから、ゆみこさんとお茶しておしゃべりして嬉しかったですよ。
第4日曜日は、石神井公園の観察会で、
でかけてきました。
鳥や不夢や虫の話はするけれど、なかなかお茶してお喋りはないですよ。
それつて、大人だから?
歳をとったからなのかしら?
そうだとしたら、寂しいものです。
今日子ちゃんにお便りするのが一番、
楽しいのかもしれません。(^o^)🌷
河津桜、近くの梅林公園に毎年見に行きますが、日々の私の動線にない場所。今年はあまり行っていません。
きれいなピンクですね。
スノウドロップは、植物ブログの方がみなさん投稿されていて、スズランみたいと思いました。
下向きのうつむいた感じの白、ステキですね。
ここにに虫が訪れてはまったところを撮りたいです!
いいお天気なのに風が冷たい日。
絵の仕上げがあと少し、確定申告も全体像が見えてきまして。
次はホトケノザ、と頭の隅で考えています。
まりちゃんのつぶらな瞳✨は、信頼関係にある証拠だなあと感じました。😆
やぐちゆみこ🍄
感染者数が減少したとは言え、このコロナ禍というのもあるかもしれませんね...
私が、友人と交流するのは年賀状くらいですかね(笑)
それでなくても、スーパーと病院以外は全て自宅ですから...狭い世界でウップンも溜まります😢
庭でボ~~~ッと虫の飛来をまったり、そうそう、今年は雑草を利用しての虫観察が出来ればいいな!と考えてます。早速カタバミの勉強をしましたが...難しいですね...
草抜きでストレス解消していたところがありましたが、それは止めて、そう焼酎でも...ですが、最近、ウイスキーの味を覚えてしまいました💦...
となると、もう焼酎に戻れないm(__)m
ほんの少しです(嗜む程度です(笑))
ふわ~~~っと、ほろ酔い加減で本を読む時がもう...「最高で~~~す!」
でね、私、プロ野球中継を見るのが好きなんですよ。もちろん、カープファンです(笑)カープが負けると機嫌の悪さが顔に出るくらいです。
春からは、このプロ野球にも機嫌の良し悪しが左右されるでしょうね(笑)...ほんと、困った性格です😢
れんげ様は、いつも朗らかでらっしゃるから素晴らしいですね!(*^^)v