四季咲きといわれるバラは、シーズンが一段落しても、また咲いてくれます。
風貌はちょっとわかったりもしますけどね。
そんな二番花、三番花たちです。
ブラックティーです。色が一番花に比べて微妙に違います。
マリリンモンローです。花が小ぶりです。
クレムゾンスカイ。房咲きです。花持ちがいいので、シーズンからずっと随時花が咲いている状態です。
パパメイアン。二番花も大きな蕾です。朝日を浴びで。
ジュリア。三番花になるでしょうか。早め早めに咲いてくれます。小ぶり。
アブラハムダービー。ほとんど一番花と同じ様相。甘い香りのバラです。でも、今はアガパンサスに囲まれて咲いているんです。
アガパンサスのアップ
バーガンジーアイスバーグ。去年は株が元気がなかったのですが、ことしは生き生きしています。
イングリットバーグマン。これもシーズンから引き続き咲き続けです。偉い!
つるブルームーン。リビングの窓からのぞくと、数輪の薄紫のブルームーンが見えて、あっ、です。なんだか、植わっている場所がそう思わせるのか、ひっそりと咲く花です。
その隣に咲く強烈な個性、ルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサール。
ミステリューズも二番花。たくさんのつぼみもあるのでシーズン同様の群れ咲く姿を期待しています。ちょっと(すっかり)色合いが、春の濃い紫と違うんですけれどね。
バラ以外の花たちも紹介します。
クレマチスのニオベ(6月から10月まで開花。新旧両枝咲き)。クレマチスは何度も買っているのですが、イマイチ育つのが遅い(?)ので、気が焦って、またまた買いました。白いバラとコラボさせたいのです。
ペチュニアと白妙菊。バーベナと併せて寄せ植えだったのですが、バーベナは没。
中途半端な状態です。
ペチュニア。ケース買いしたので、花色数種類が育っています。
柏葉アジサイ。大きくなりそうで強剪定実施です。ゴメン。
そして、キク。
挿し芽したのがたくさんあります。
去年の冬越し苗を挿し木したもの。
友人がくれた挿し木苗を地植えに。写真奥は母の日に送られてきたアジサイを地植えにしたもの。
まだ、挿し芽中のものもあります。植え場所を工面しなくてはなりません。
旧庭を和庭にとのイメージなので、そちらでスペースを考えなくてはなりません。
花が根付いて生き生きしてくると、つい嬉しくなるので、知恵を絞らないとね。
ダラダラ記事にお付き合いくださり、ありがとうございました。
風貌はちょっとわかったりもしますけどね。
そんな二番花、三番花たちです。
ブラックティーです。色が一番花に比べて微妙に違います。
マリリンモンローです。花が小ぶりです。
クレムゾンスカイ。房咲きです。花持ちがいいので、シーズンからずっと随時花が咲いている状態です。
パパメイアン。二番花も大きな蕾です。朝日を浴びで。
ジュリア。三番花になるでしょうか。早め早めに咲いてくれます。小ぶり。
アブラハムダービー。ほとんど一番花と同じ様相。甘い香りのバラです。でも、今はアガパンサスに囲まれて咲いているんです。
アガパンサスのアップ
バーガンジーアイスバーグ。去年は株が元気がなかったのですが、ことしは生き生きしています。
イングリットバーグマン。これもシーズンから引き続き咲き続けです。偉い!
つるブルームーン。リビングの窓からのぞくと、数輪の薄紫のブルームーンが見えて、あっ、です。なんだか、植わっている場所がそう思わせるのか、ひっそりと咲く花です。
その隣に咲く強烈な個性、ルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサール。
ミステリューズも二番花。たくさんのつぼみもあるのでシーズン同様の群れ咲く姿を期待しています。ちょっと(すっかり)色合いが、春の濃い紫と違うんですけれどね。
バラ以外の花たちも紹介します。
クレマチスのニオベ(6月から10月まで開花。新旧両枝咲き)。クレマチスは何度も買っているのですが、イマイチ育つのが遅い(?)ので、気が焦って、またまた買いました。白いバラとコラボさせたいのです。
ペチュニアと白妙菊。バーベナと併せて寄せ植えだったのですが、バーベナは没。
中途半端な状態です。
ペチュニア。ケース買いしたので、花色数種類が育っています。
柏葉アジサイ。大きくなりそうで強剪定実施です。ゴメン。
そして、キク。
挿し芽したのがたくさんあります。
去年の冬越し苗を挿し木したもの。
友人がくれた挿し木苗を地植えに。写真奥は母の日に送られてきたアジサイを地植えにしたもの。
まだ、挿し芽中のものもあります。植え場所を工面しなくてはなりません。
旧庭を和庭にとのイメージなので、そちらでスペースを考えなくてはなりません。
花が根付いて生き生きしてくると、つい嬉しくなるので、知恵を絞らないとね。
ダラダラ記事にお付き合いくださり、ありがとうございました。