日曜日は休憩したいモードになっているのか、早朝雨振りだったことを理由に読書三昧。
水木金土とジム通いを続けたので、疲労も溜まっているのだろう。
昨日の午後、ウィーンというエンジン音が響いて、隣地アパートの1階の方が除草作業をしてくださった。
ほっ。
ひとの背丈を超える高さにまで生い茂っていました。ウチのフェンスにつる草が絡まるので、こちら側から剪定してもドンドン成長するので難儀していました。
ウィーンの音がしばらくすると、ようやく刈っていらっしゃる方の姿も見えてきて、スッキリ!
だから、雨が上がった日曜日は、こちら側からも雑草取りをすればいいのに、一向に脚が向かない。
まっいいか。
休養日にしよう。
というわけで、最近読んでいる城山三郎の小説の3冊目ほどを読んでいる。
昨日、今日と、担当地域の「一人暮らし高齢者」宅を訪問してきました。
ウチのエリア、40年余り前に開発された住宅街なのですが、子どもたちが巣立ち、配偶者の片方が亡くなってのひとり暮らし登録される方がずいぶん増えました。表札には巣立っていった子供たちの名前も残っていたり、自家用車を手放して駐車場は空っぽだったり。かつては多人数で賑やかだったホームなのに、時代はこんな風に流れていくのだと実感させられます。
「まだお若いのね~」と声をかけてもらえるのも、こんなシーンで。苦笑
今が一番若いのだから、明日からまた、ガンバロウ。
水木金土とジム通いを続けたので、疲労も溜まっているのだろう。
昨日の午後、ウィーンというエンジン音が響いて、隣地アパートの1階の方が除草作業をしてくださった。
ほっ。
ひとの背丈を超える高さにまで生い茂っていました。ウチのフェンスにつる草が絡まるので、こちら側から剪定してもドンドン成長するので難儀していました。
ウィーンの音がしばらくすると、ようやく刈っていらっしゃる方の姿も見えてきて、スッキリ!
だから、雨が上がった日曜日は、こちら側からも雑草取りをすればいいのに、一向に脚が向かない。
まっいいか。
休養日にしよう。
というわけで、最近読んでいる城山三郎の小説の3冊目ほどを読んでいる。
昨日、今日と、担当地域の「一人暮らし高齢者」宅を訪問してきました。
ウチのエリア、40年余り前に開発された住宅街なのですが、子どもたちが巣立ち、配偶者の片方が亡くなってのひとり暮らし登録される方がずいぶん増えました。表札には巣立っていった子供たちの名前も残っていたり、自家用車を手放して駐車場は空っぽだったり。かつては多人数で賑やかだったホームなのに、時代はこんな風に流れていくのだと実感させられます。
「まだお若いのね~」と声をかけてもらえるのも、こんなシーンで。苦笑
今が一番若いのだから、明日からまた、ガンバロウ。