Netflixで。
洋画の字幕を読むのも負担だし、と昨日今日と邦画にした。
最近は長い映画から遠ざかり気味だったので久しぶりです。
「あのこは貴族」
「ちひろさん」
両方ともよかった~。
「ちひろさん」を見終わってから、なぜか半世紀も前に観た黒澤明の「どですかでん」を思い出したりした。
両作品とも行き当たりばったりで視聴したのですが、「ちひろさん」は最近、今年の2月23日に世界中に配信になったばかりなのですね。普段は自分の周りしか目に入らないけれど、気づかずにいるけれど実は、、、といういろんな社会があるのだと、再認識しながら見ました。
最近はテレビドラマはほぼ観たことはないのだけれど、こんな切り口や展開の作品って、視聴率が気になるテレビでは駄目で、やっぱり映画じゃなくてはあり得ない、と思う。
最近のテレビ(NHKの)って、自分のところで制作している番組の宣伝となるプロブラムばかり目につくけれど、そう思うのは私だけ?
なんだか今年は急に歴史番組でも焦点が家康っぽかったりして。
大河ドラマのタイトルが「どうする家康」だからか、俳優さんもいやに張り切ってセリフを吐いたりして、万人向けにするということは、こういう流れにならざるを得ないということなのでしょうか。
洋画の字幕を読むのも負担だし、と昨日今日と邦画にした。
最近は長い映画から遠ざかり気味だったので久しぶりです。
「あのこは貴族」
「ちひろさん」
両方ともよかった~。
「ちひろさん」を見終わってから、なぜか半世紀も前に観た黒澤明の「どですかでん」を思い出したりした。
両作品とも行き当たりばったりで視聴したのですが、「ちひろさん」は最近、今年の2月23日に世界中に配信になったばかりなのですね。普段は自分の周りしか目に入らないけれど、気づかずにいるけれど実は、、、といういろんな社会があるのだと、再認識しながら見ました。
最近はテレビドラマはほぼ観たことはないのだけれど、こんな切り口や展開の作品って、視聴率が気になるテレビでは駄目で、やっぱり映画じゃなくてはあり得ない、と思う。
最近のテレビ(NHKの)って、自分のところで制作している番組の宣伝となるプロブラムばかり目につくけれど、そう思うのは私だけ?
なんだか今年は急に歴史番組でも焦点が家康っぽかったりして。
大河ドラマのタイトルが「どうする家康」だからか、俳優さんもいやに張り切ってセリフを吐いたりして、万人向けにするということは、こういう流れにならざるを得ないということなのでしょうか。