ココロの中を去来すること。
先週末にジム仲間のご主人の病状がいよいよ悪くなってきている、と聞いた。77歳。
奥様は私より3つ若いのだったかな?
昨日、ジムの更衣室で、(入院治療した)その後の体調どう?と尋ねられ、「元気よ」と受け答えしていたら、それを聞いていらした女性の3つ年下の妹さんの病状が末期に差し掛かっている、という話。73歳。
70台というのは、こういう話題がそこここで耳に入る年代になったのだと、つくづく思う。
どこのスポーツジムもメンバーに高齢者が多いらしいけれど、連れ合いを亡くしたという方々もそれなりにいらっしゃる。
歳月は一方通行で逆行はあり得ないから、こうして退場していくのは世の常なのだけれど、こうも身近に聞くと、いよいよ日々を大事に過ごさなければ、と思う。
健康でいられることのありがたさをひしひしと感じる。
ウコンが沢山収穫できたので、ウコンを焼酎と氷砂糖に漬けた。更にアルコールよりも飲みやすいかなとウコンをハチミツ漬けにもした。
生姜が収穫できたので、生姜もひと瓶ハチミツ漬けにした。
むくな豆の初収穫。ドーパミンに聞くらしいのでパーキンソン病予防に役立つ(?)らしいとか。
食べるインシュリンといわれる菊芋も収穫あり。キムチ付けにして置いたら、お酒のつまみになるらしい。
「入用なら持参します」とメールすると、「お宅は漢方薬局みたいだね、」と返信。
オーガニック健康食品がキッチンにやってきて、手間暇かかりますが(苦笑)、ありがたいことなのでしょう。
時々、配達する花屋さんにもなりますよ。苦笑
先日は「頂いた山芋でとろろご飯が美味しかった~」とメールあり。その晩の我が家は新鮮な大根葉での菜飯でした。
私、とろろ汁も好物ですが、柔らかい大根葉の菜飯も外せません。笑
健康だから美味しく食べられる。ありがたいことです。
病んで終末期を迎え、点滴栄養になっていて、口からは何も入れられない、という切ない話が耳から離れない。
先週末にジム仲間のご主人の病状がいよいよ悪くなってきている、と聞いた。77歳。
奥様は私より3つ若いのだったかな?
昨日、ジムの更衣室で、(入院治療した)その後の体調どう?と尋ねられ、「元気よ」と受け答えしていたら、それを聞いていらした女性の3つ年下の妹さんの病状が末期に差し掛かっている、という話。73歳。
70台というのは、こういう話題がそこここで耳に入る年代になったのだと、つくづく思う。
どこのスポーツジムもメンバーに高齢者が多いらしいけれど、連れ合いを亡くしたという方々もそれなりにいらっしゃる。
歳月は一方通行で逆行はあり得ないから、こうして退場していくのは世の常なのだけれど、こうも身近に聞くと、いよいよ日々を大事に過ごさなければ、と思う。
健康でいられることのありがたさをひしひしと感じる。
ウコンが沢山収穫できたので、ウコンを焼酎と氷砂糖に漬けた。更にアルコールよりも飲みやすいかなとウコンをハチミツ漬けにもした。
生姜が収穫できたので、生姜もひと瓶ハチミツ漬けにした。
むくな豆の初収穫。ドーパミンに聞くらしいのでパーキンソン病予防に役立つ(?)らしいとか。
食べるインシュリンといわれる菊芋も収穫あり。キムチ付けにして置いたら、お酒のつまみになるらしい。
「入用なら持参します」とメールすると、「お宅は漢方薬局みたいだね、」と返信。
オーガニック健康食品がキッチンにやってきて、手間暇かかりますが(苦笑)、ありがたいことなのでしょう。
時々、配達する花屋さんにもなりますよ。苦笑
先日は「頂いた山芋でとろろご飯が美味しかった~」とメールあり。その晩の我が家は新鮮な大根葉での菜飯でした。
私、とろろ汁も好物ですが、柔らかい大根葉の菜飯も外せません。笑
健康だから美味しく食べられる。ありがたいことです。
病んで終末期を迎え、点滴栄養になっていて、口からは何も入れられない、という切ない話が耳から離れない。
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